【雑談】神を信じていない未信者ですら影響を受け、偽教義エゼキエル戦争の嘘に気が付いている。 | 恐れずに ただ 信じていなさい(自分の十字架とはキリストの弟子としての歩み)

【雑談】神を信じていない未信者ですら影響を受け、偽教義エゼキエル戦争の嘘に気が付いている。

下記の動画をご覧ください。

02:23:57からです。

 

 

未信者である石田和靖氏が、

エゼキエル38章を語り出し、

エゼキエル戦争のように、

中東がなって来ていると語っています。

そして、それは、

エゼキエル38章の預言が

真実であるかのように、

世の中が意図的に動かされている語ります。

 

*:石田氏が語っているのは、

  エゼキエル戦争という偽教義であり、

  石田氏も少なからず偽教義の影響を受けいている。

  これらの影響が、後の、教会、クリスチャン迫害へ

  繋がる可能性が大いにある。

 

そして、

マックス・フォン・シュラー小林氏は、

核戦争すら恐れない福音派は怖いと語り、

矢野義昭氏は、

彼らは「終末戦争を待望している」

それは、トンデモナイ事であると切り捨てています。

 

これらは、

キリスト教シオニズムの事を語っています。

ディスペンセーション主義と言う

偽教義に洗脳された

愚かなクリスチャンの事を語っています。

 

そして、クリスチャンが

その偽教義に完全に洗脳されたのは、

キリスト教シオニストがアラブ人を騙して作った、

現在のイスラエル共和国です。

 

そして、

現イスラエル建国からの現在までの、

パレスチナへのジェノサイドを含む

植民地政策を見ても、

それらが、

神からではなく、サタンからである事を

全く理解する事が出来ないのが

今の盲目なクリスチャンです。

 

先に上げた、未信者の方々の方が

遥に神の御前に正しいです。

 

なぜならば、

次のように書いてあるからです。

 

ヤコブ 2:11

「姦淫するな」と言われた方は、「殺すな」とも言われました。

そこで、たとえ姦淫はしなくても、

人殺しをすれば、あなたは律法の違犯者になるのです。

 

と書いてある通りです。

 

人を殺す者、人殺しを容認、是認、擁護する者は、

神に従ってはいない、

姦淫の罪を犯していると言われています。

これは、イスラエルが犯した姦淫の罪、

異邦人の神々を礼拝した罪であり、

サタン崇拝の罪である事が語られています。

 

要するに、

現イスラエルを擁護する者は、

サタン崇拝者であると言う事です。

 

なぜならば、

人を殺す事は罪だからです。

また、容認、是認、擁護する者も同罪だからです。

 

そして、サタンは人殺しだからです。

 

ヨハネ 8:44

あなたたちは、悪魔である父から出た者であって、

その父の欲望を満たしたいと思っている。

悪魔は最初から人殺しであって、真理をよりどころとしていない。

彼の内には真理がないからだ。

悪魔が偽りを言うときは、その本性から言っている。

自分が偽り者であり、その父だからである。

 

と書いてある通りです。

 

 

どの宗教でも、

神の名の下に、人を殺す者、

それを、容認、是認、擁護する者は、

信仰どうこう以前の問題であり、

ただのカルトです。

 

建国以来、戦争を続け

人を殺し続けた米国と言う獣に

跨っている大淫婦のプロテスタント教会の

影響をもろに今も受け続けている、

日本のクリスチャンは本当に憐れです。

 

どうか、神からの更なる

惑わしの霊が送られる前に

未信者すら持っている

人として善と悪の分別を取り戻して下さい。

 

そして、次の御言葉を知って下さい。

そして、行って下さい。

 

創世記 9:5-7

また、あなたたちの命である血が流された場合、わたしは賠償を要求する。

いかなる獣からも要求する。

人間どうしの血については、人間から人間の命を賠償として要求する。

人の血を流す者は 人によって自分の血を流される。

人は神にかたどって造られたからだ。

あなたたちは産めよ、増えよ 地に群がり、地に増えよ。

 

この神の戒め、掟は、

全ての人への戒め、掟であり、

イエス・キリストの福音、

イスラエルの十戒、律法、

アブラハムの契約より遙か以前に、

神により語られた事で、

現在でも有効である事を知って下さい。

 

言い変えれば、

これは神の呪いです。

対して神の祝福と言えば、

 

創世記 9:1

神はノアと彼の息子たちを祝福して言われた。

産めよ、増えよ、地に満ちよ。

あなたたちは産めよ、増えよ 地に群がり、地に増えよ。

 

と書いてある通りです。

これは、

ノアの洪水の後に言われた

祝福の約束の御言葉です。

同じ御言葉は、

アダム、エバにも言われています。

 

神は子を産む事で

祝福の約束をして下さっています。

それは、

全ての人が産まれてくるように、

全ての人が、神によって祝福されるためです。

アーメン。

 

イスラエルを擁護する

クリスチャンにはこれらのが分かっていません。

パレスチア人も産まれたきた子であり、

神は祝福して下さっています。

しかし、彼らも人を殺せば

同じ様に神の呪い、その報いを受けます。

 

これは、普遍の神の掟であり、

誰一人この掟から逃れる事は出来ません。

 

唯一の救いの道は、

イエス・キリストの福音ですが、

信じたその後に、

悔い改めず、人を殺すならば、

もう救いの道はないと理解します。

 

 

以上【雑談】でした。