今、聞くべき教え、諭し。の3つの動画紹介です。是非ご覧ください。そして、弟子の働きをして下さい。 | 恐れずに ただ 信じていなさい(自分の十字架とはキリストの弟子としての歩み)

今、聞くべき教え、諭し。の3つの動画紹介です。是非ご覧ください。そして、弟子の働きをして下さい。

主イエス・キリストを信じ、自分を低くして、

聖霊に助けられ、神の掟を守り抜き、

忍耐により勝利し、

勝利の栄冠を熱望する兄弟と、

まだ、主イエスを信じる事が出来ない

愛する全ての人へ。

 

注意:これから記す事は、

    私の信仰、私の聖書解釈です。

    ご了承の上でお読み下さい。

 

注意:私が聖書にない言葉を使う時、

    その言葉に捕らわれて、

    その言葉があなたの呪いの言葉にならないように

    十分に注意して下さい。

 

 

今回は、「今、聞くべき教え、諭し」

の3つの動画紹介です。

 

 

音声が聞き取り難いですが、

イヤホンなどで是非お聴きください。

 

 

エジプトに起きた10の災いとは、

実際に起きた事でもありますが、

今、教会に起きている事のたとえ、

そして、

今後、教会に起きる事のたとえでもあります。

 

杖とは、牧師、教師のたとえであり、

エジプトでは、

その杖により、川の水が血に変わり

魚(クリスチャンのたとえ)が死んでしまいます。

 

また、杖が蛇に変わります。

主イエスは、律法学者、ファリサイ派、

今で言う、聖書学者、牧師、教師を

蝮(まむし)の末と言われました。

*新共同訳では、蝮の子

 

杖の教えは、蛇の教えなのです。
エバを騙した蛇の教えのように、
杖は、神の言葉を曲げて教えます。

 

 

 

エジプトに起きた10の災いは、

聖書学者、牧師、教師、その杖が、

終末には、教会の災いとなるとの預言です。

教会は、エジプト化するのです。

 

 

 

 

ダニエル書では、

バビロンに捕囚されたユダ王国が記されています。

これは、終末に起きる型です。

現在のイスラエルである教会(プロテスタント)が、

バビロンに捕囚される預言です。

 

終末には、バビロン捕囚が再現します。

それは、神の民イスラエル、クリスチャンの

背教の故に起きるのです。

背教のクリスチャンは、

神の都、エルサレムから連れ去られます。

神の都、エルサレムに住む事ができるのは、

神の民イスラエル、クリスチャンだけだからです。

 

と同時に、

神殿から、あらゆる祭具が

バビロンへ持ち去られました。

その中に、器があります。

器もまた、指導者、牧師、教師のたとえです。

つまり、

指導者、牧師、教師のバビロン化が預言されています。

この背教は、既に起こっています。

 

 

 

 

今、教えられ信じられている教義が、

偽りである事を、

御言葉で証ししています。

 

この偽教義を信じる者は、

パンを食べて満腹した群衆であり、

たとえの悟りが許されている

キリストの弟子とは完全に異なります。

弟子の歩みが出来ないクリスチャンです。

 

主の晩餐と言われている

過越しの食事に居合わせた者は、

12弟子のみ、ユダは途中退場。

この11弟子達に、

御国の住まいは約束されています。

たとえを悟れない群衆には

約束されていません。

 

この弟子と群集の違いを知る事が大切です。

 

この違いを理解し、悟るならば、

狭い道、狭い門がはっきり見え、

自分が信じる信仰が、

広い道、広い門である事を知り、

弟子ではなく、群衆である事を知るでしょう。

 

まだ、悔い改める時間は

残されています。

 

是非、この動画を拡散して、

今あなたが出来る弟子の働きをして下さい。

 

 

以上です。

 

 

 

まだ、主イエス・キリストを信じていない、

愛する全ての人々と、

主イエス・キリストを信じ、自分を低くして、

聖霊に助けられ、神の掟を守り抜き、

忍耐によって勝利し、

勝利の栄冠を熱望する兄弟の、

信仰の糧となれば幸いです。

 

大切なのは、今、

イエス・キリストを信じる信仰です。

そして、

神を愛して、自分を低くして、

神の憐みへの感謝の祈りと

聖霊の助けを求める祈りを捧げ、

隣人を自分のように愛し、兄弟を愛し、

御国の福音を伝える事です。

アーメン。

 

 

・自分の弱さを認め、自分を低くして、

 聖霊の助けを求め祈り、

 掟を行い、福音を信じて下さい。

 

・聖霊の求める祈り

天の父は求める者に聖霊を与えてくださる。

 

・第一の掟、

心を尽くし、精神を尽くし、力を尽くし、思いを尽くして、

あなたの神である主を愛しなさい。

 

・第二の掟(隣人に罪を犯さない、隣人に罪を犯させない)

隣人を自分のように愛しなさい。

 

・イエスの掟

あなたがたに新しい掟を与える。互いに愛し合いなさい。

わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい。

 

・福音を信じる(罪の贖い、埋葬、復活)

最も大切なこととしてわたしがあなたがたに伝えたのは、
わたしも受けたものです。
すなわち、キリストが、
聖書に書いてあるとおりわたしたちの罪のために死んだこと、

葬られたこと、また、聖書に書いてあるとおり三日目に復活したこと、

ケファに現れ、その後十二人に現れたことです。