意味の秘められた名前バビロン:それはアメリカキリスト教会のこと。のブログの紹介です。訂正。 | 恐れずに ただ 信じていなさい(自分の十字架とはキリストの弟子としての歩み)

意味の秘められた名前バビロン:それはアメリカキリスト教会のこと。のブログの紹介です。訂正。

主イエス・キリストを信じ、自分を低くして、

聖霊に助けられ、神の掟を守り抜き、

忍耐により勝利し、

勝利の栄冠を熱望する兄弟と、

まだ、主イエスを信じる事が出来ない

愛する全ての人へ。

 

注意:これから記す事は、

    私の信仰、私の聖書解釈です。

    ご了承の上でお読み下さい。

 

注意:私が聖書にない言葉を使う時、

    その言葉に捕らわれて、

    その言葉があなたの呪いの言葉にならないように

    十分に注意して下さい。

 

今回は、タイトル通りのブログの紹介です。

是非、お読み下さい。

 

紹介のブログには項目が24項目あります。

*:安心して下さい。

  それぞれの項目は長文ではありません。

 

下記に24項目記していますのです。

気になる項目だけでもお読み下さい。

 

 

「24項目」

01:終末の日、

   バビロンが再度登場することを黙示録は預言する

02: 奥義バビロン

03: バビロンの起源

04: 神の民のバビロン捕囚

05: 黙示録のバビロンの意味合い

06: アメリカのキリスト教会こそ、現代のバビロンである

07: アメリカキリスト教会の教理は

   聖書の真理とかけ離れたものであり、

   そのリバイバルの霊は聖霊ならぬ悪霊である

08: アメリカ由来の教理は聖書とかけ離れている

09: アメリカリバイバルの霊は神の霊でなく、悪霊である

10: アメリカは実は隠れバビロンである

11: バビロンは淫婦であり、別の神と姦淫を犯しており、

   キリストの怒りをかっている

12: バビロンは不品行のぶどう酒をすべての国々の民に    飲ませる

13: バビロンは獣のしるしと関係がある

14: バビロンは反キリストを受入れるようになる

15: バビロンに惑わされるものの受け継ぐ分は

   永遠の刑罰である。

16: バビロンの下で正しい聖徒の迫害がある

17: このバビロンは聖徒とイエスの証人たちの血に

   酔っている

18: 地の王たちはこの女と不品行を行う

19: この女は緋色の獣に乗っている

20: バビロンは汚れた霊の巣窟

21: 獣の国は淫婦バビロンを憎む

22:  一日のうちにバビロンは滅ぼされる

23: 神の民はバビロンから離れるべきである

24: カソリックはバビロンか?

 

以上。

 

*訂正

以下、「抑えている者」について、

「聖霊」でなく「カトリック」だと書いていますが

これは、真理ではなく、

私の考えでしかありません。

そして、この事は、

御言葉に関わる事なので、

お詫びして訂正します。

 

ただ、下記に書いた他の内容は、

獣の国、米国から目を逸らさせるために、

意図して、

カトリック、EUを

獣、獣の国としていると思われます。

 

訂正終わり。

 

サタンのシナゴーグに集う者たちは、

カトリックとプロテスタントの統合により、

全教会の支配が容易くなるように、

目論んでいるようですが、

私は、不法の者を抑えている者とは、

聖霊ではなく、カトリックだと思っています。

 

教会の統合に、

カトリックがカトリックであり続ける事は、

邪魔なのです。

 

よって、

その抑えている者を取り除くべく、

昨今、カトリックのスキャンダルが

メディアに取り上げられていると思われます。

 

そして、カトリックの不祥事と共に、

蛇の頭を模した パウロ6世記念ホールや、

EU議会のバベル塔を模した建物、

そこにある、エウロペの像や、 シヴァの像など、

EUが獣の国、悪魔ですと言わんばかりの

猛烈なアピールです。

 

そして、

ディスペンセーション主義の教理と、

患難前携挙説を説く、多くの牧師、教師は、

先に述べた事を理由として、

バチカン、EUを獣の国としているのです。

 

そして、米国の事は語りません。

もし、米国が獣の国と語るならば、

米国が擁護している

イスラエルのお里が知れるからです。

 

よって、メシアニックジューの教師は、

獣の国が米国とは絶対に言いません。

 

そして、

多くの患難前携挙を信じるクリスチャンは

それらの事を疑いもせず信じています。

もはや、

獣がどこの国でも、誰でも関係ないのです。

なぜならば、彼らは、

患難前に携挙されると本気で信じているからです。

よって、獣、獣の国、黙示録について、

真剣に祈り求める者は彼らの中にはいないのです。

 

 

 

 

 

以上です。

 

 

まだ、主イエス・キリストを信じていない、

愛する全ての人々と、

主イエス・キリストを信じ、自分を低くして、

聖霊に助けられ、神の掟を守り抜き、

忍耐によって勝利し、

勝利の栄冠を熱望する兄弟の、

信仰の糧となれば幸いです。

 

大切なのは、今、

イエス・キリストを信じる信仰です。

そして、

神を愛して、自分を低くして、

神の憐みへの感謝の祈りと

聖霊の助けを求める祈りを捧げ、

隣人を自分のように愛し、兄弟を愛し、

御国の福音を伝える事です。

アーメン。

 

 

・自分の弱さを認め、自分を低くして、

 聖霊の助けを求め祈り、

 掟を行い、福音を信じて下さい。

 

・聖霊の求める祈り

天の父は求める者に聖霊を与えてくださる。

 

・第一の掟、

心を尽くし、精神を尽くし、力を尽くし、思いを尽くして、

あなたの神である主を愛しなさい。

 

・第二の掟(隣人に罪を犯さない、隣人に罪を犯させない)

隣人を自分のように愛しなさい。

 

・イエスの掟

あなたがたに新しい掟を与える。互いに愛し合いなさい。

わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい。

 

・福音を信じる(罪の贖い、埋葬、復活)

最も大切なこととしてわたしがあなたがたに伝えたのは、
わたしも受けたものです。
すなわち、キリストが、
聖書に書いてあるとおりわたしたちの罪のために死んだこと、

葬られたこと、また、聖書に書いてあるとおり三日目に復活したこと、

ケファに現れ、その後十二人に現れたことです。