「聖書かいざんにより持ち込まれた艱難前携挙説」の動画紹介です。是非ご覧ください。追加1 | 恐れずに ただ 信じていなさい(自分の十字架とはキリストの弟子としての歩み)

「聖書かいざんにより持ち込まれた艱難前携挙説」の動画紹介です。是非ご覧ください。追加1

主イエス・キリストを信じ、自分を低くして、

聖霊に助けられ、神の掟を守り抜き、

忍耐により勝利し、

勝利の栄冠を熱望する兄弟と、

まだ、主イエスを信じる事が出来ない

愛する全ての人へ。

 

注意:これから記す事は、

    私の信仰、私の聖書解釈です。

    ご了承の上でお読み下さい。

 

注意:私が聖書にない言葉を使う時、

    その言葉に捕らわれて、

    その言葉があなたの呪いの言葉にならないように

    十分に注意して下さい。

 

 

今回は、

聖書改ざん

患難前携挙説と、

異端の教義デイスペンセーション主義」についての

動画紹介です。

 

聖書改ざんについては、動画(下記のブログ)の中で

KJVと、J,N、ダービー訳との比較がされています。

 

御覧になっている方も、

下記の聖書検索で、

新共同訳、口語訳、新改訳と

動画(下記のブログ)で指摘された

改ざん箇所を調べて下さい。

 

私は調べました。

見事に、3聖書ともダービー訳に犯されています。

日本の聖書は、

完全にダービー訳を受け入れています。

恐ろしい事です。

 

・聖書検索サイトです。

 

 

・紹介動画は下記の三本です。

是非ご覧ください。

そして拡散して下さい。

 

 

 

 

 

・動画内で使用されているブログです。

動画では分かりにくいので、

ブログを御覧になりながら、

動画をお聞きになると分かりやすいです。

*:このブログを最後まで読まれる事を

お勧めします。

 

 

 

 

追加1

下記のブログをお読み下さい。

 

 

ブログ主は、次のように書いています。

 

・福音派は、写本もローマ・カトリック系、

 神学(ディスペンセーション主義)も

 ローマ・カトリック系なのである!
福音派は、ローマ・カトリックに土台から浸食されている。
・福音派は、もはや宗教改革者の側にはおらず、

 ローマ・カ トリック側にいる。

 

非常に衝撃的な内容です。

 

思えば、レフトビハインドなる小説が

映画化されていること自体、

お里が知れているのです。

 

また、ディスペンセーション主義が説く、

恵みの時代(教会時代)が終わり、

ユダヤ人の時代に入るストーリーは、

現進行中であるNWOと見事に結びつくのです。

 

患難前携挙に憑りつかれたクリスチャンは今、

エゼ38、39章の成就を必死に煽っています。

当然、エゼ38、39章は成就するはずもなく、

それに似たようなしるし(戦争)を見せて、

エゼ38、39章が成就したと

クリスチャンを騙すのでしょう。

 

しかし、その時、その後も

患難前携挙(嘘)を信じていた人々は

当然、携挙されず、そして、

ある者は落胆しキリストを離れユダヤ人に救いを求め、、

ある者は目覚め真理、キリストに立ち返ると思います。

 

また、さらに惑わすために、

携挙が成就したかのようなしるしをも、

見せて来るかも知れません。


追加終わり。

 

 

 

 

 

以上です。

 

まだ、主イエス・キリストを信じていない、

愛する全ての人々と、

主イエス・キリストを信じ、自分を低くして、

聖霊に助けられ、神の掟を守り抜き、

忍耐によって勝利し、

勝利の栄冠を熱望する兄弟の、

信仰の糧となれば幸いです。

 

大切なのは、今、

イエス・キリストを信じる信仰です。

そして、

神を愛して、自分を低くして、

神の憐みへの感謝の祈りと

聖霊の助けを求める祈りを捧げ、

隣人を自分のように愛し、兄弟を愛し、

御国の福音を伝える事です。

アーメン。

 

 

自分の弱さを認め、自分を低くして、

聖霊の助けを求め祈り、

掟を行い、福音を信じて下さい。

 

・聖霊の求める祈り

天の父は求める者に聖霊を与えてくださる。

 

・第一の掟、

心を尽くし、精神を尽くし、力を尽くし、思いを尽くして、

あなたの神である主を愛しなさい。

 

・第二の掟(隣人に罪を犯さない、隣人に罪を犯させない)

隣人を自分のように愛しなさい。

 

・イエスの掟

あなたがたに新しい掟を与える。互いに愛し合いなさい。

わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい。

 

・福音を信じる(罪の贖い、埋葬、復活)

最も大切なこととしてわたしがあなたがたに伝えたのは、
わたしも受けたものです。
すなわち、キリストが、
聖書に書いてあるとおりわたしたちの罪のために死んだこと、

葬られたこと、また、聖書に書いてあるとおり三日目に復活したこと、

ケファに現れ、その後十二人に現れたことです。