今日は午後遅くから出社し、会議に参加。
在宅率を増やすよう全社員に自分の名前で通知しながら今週はオール出社、さすがに示しがつかないのでラッシュを避けた変則出社と在宅を組み合わせる苦肉の策。
お陰で昼は家におり、昼食時間や朝は生き物の世話に費やすことができた。
リクも久々の放牧。
そのうち小鳥小屋を兼ねてしっかりしたものを庭に作ろうと企てている。
禽舎、作りたいなあ。
狭いながらも庭があるので精一杯活用するつもりで、120cmアクリル水槽をビオトープとして使っていて、そこには採集してきたタナゴたちが乱舞している。
元気に泳ぐは地元の野生メダカ。
小鳥たちも自然の日光のもと充分な運動ができればさらに健康になるだろう。
我が家は日当たりが悪い位置に置いた庭箱には全てLEDを仕込んでいる。しかしそれでは本当の色までは判らない。
紫胸か藤胸か。どちらでもきれいだけど。
胡錦鳥は色々な意味でわかりやすい鳥だ。
まず雌雄判別がほぼ明確。
次に病気になったときに羽を膨らませて元気を失うので見つけやすい。
そして産卵サイン。
慣れもあるが、産む前日〜当日の雌は態度で判る。
少し膨れ気味だが病気の時とは違い、活発だ。
膨れて止まり木から降りているなら卵詰まりの可能性が高い。
チモールとかコマチ、全然判らんもん。
経験不足、です。
コマチスズメ雛はジュウシマツ母さんが隠すのでおしりで元気なのを確認。
一羽だけだけれど、順調に育ってます。
そしてこの子はお日様が高いうちはシェルターでお昼寝。
鳥も爬虫類も可愛いな。