今期は低温期が24日と大幅に短くなったので、「何となくうまくいきそう」と大いに期待していました。

その結果は…

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今回も、化学流産でした(笑)

またもやドゥーテスト陽性からの陰性。。

ここまで、三人目妊活はすべて化学流産になっています。

ちなみに次男妊活時は、今のタイミングの取り方に変えてから、留→化学→化学→稽留→化学→陰性→次男妊娠、でした。

さすがに気になったので、年齢要因以外に原因はないかと、主治医に相談に行ってきました。

話し合った結果、まずは次男妊活時に受けた不育症検査では調べていない項目のうち、保険適用の項目を調べてみることに。

現在は、「今回うまくいきそう」と直近の成功を期待するよりも、「たぶん44歳でうまくいくだろう」と成功期待を来年に置く方が、気が楽なモードになりつつあります

次の周期に期待する方が楽しい時期と、次の周期には期待しない(ある意味、捨ててかかる)方が楽な時期と、いろいろあるなぁと思います。