先日、高温期8日目のフライングで陰性だったのですが、その後ゥーテストが陽性になり、そしてまた陰性になり…

いつも通りの化学流産が確定しました。

今のところ、妊活した全周期が化学流産という結果で、

低温期が23日でも38日でも、

疲れ過ぎを自覚する前も、自覚している今も、

結果に関しては同じです。

化学流産が続く原因が、年齢による卵子の質だけなら良いのですが、ネットで調べてみると、ホルモンバランスも影響要因の一つだとか。

ホルモンバランスが乱れると、子宮内膜の成熟が阻害され、着床が困難になることがあるそうです。

先月の採血結果で、LHとFSHが極端に低かったので、ホルモンバランスが乱れているのは間違いありません。と言うことは、受精卵の問題(だけ)ではなく、着床の問題もあり得るなぁ、と。

さりとて、睡眠と休養以外に回復のすべが無いので、「努力」で何とかなる範囲は少なそうですし、むしろ「休まなきゃ」と頑張る方が休めない気がします(笑)

結局は、あまり気にしない方がいいのかもしれません。

ひとまず、生理が来るたびにLHとFSHを測りに行って、疲労回復度を定点観測しようと思います。