昨日、ドライブしながら、妊活スタンスについて夫と話していました。


私が、焦らないのか?と聞くと、

「必ず元気な子が産まれると確信してる。直感だけど、自分には分かる。だから全く焦ってない」

それなら、妊娠が44歳になっても45歳になっても構わないのか?と聞くと、

「必ずベストなタイミングで妊娠する。それは、後から振り返ったら分かる。だから、44歳でも45歳でも全然構わない」

また流産したら?流産は辛いなぁ…と言うと、

「化学流産はあるかもしれないけど、もう稽留流産はしない。大丈夫、心配しなくていい」

NIPTで陽性になったら?と聞くと、

「陽性にならないから大丈夫。言っとくけど、これまでだって陰性だったからね」

私が、年齢が上がると流産率やなんやが上がるから、早く早くと焦る気持ちもあるんだよね…と言うと、

「そんなものに惑わされなくていい。確率は常に0/1か1/1しかない。◯◯(私の名前)は大丈夫だから」

…気休めや、安易なポジティブ思考というわけではなく、常に直感派の夫は、己の直感に基づく揺るぎない確信があるようでした。実際、微塵の不安も焦りも持っていないのが、一緒に生活していてよく分かります。

低温期が短くならずションボリしていただけに、昨日は夫の確信に心救われました。

この週末で、それとなく感謝の気持ちを伝えようと思います。