無症状で突然 倒れて命を落とすという
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「発熱」という症状はなく
「倦怠感」しかなかった…というが
交感神経がOffになったままでスイッチが入らない
状態でも、それを無症状というのでしょうか?

また眠っても眠い、だるいという状態は、
呼吸器に問題があり鎖骨の影響もある

その他にも、何かあったはずでは?

体の小さな何らかの変動(変化)が出ているのに、
それを見落とすことで
命を落とす事例が増えていると感じます

医療機関が言う
「症状」「無症状」の見極めは、
どこにあるでしょうか?

[突然死]という概念は、
整体では そもそもない のです


体の状態を、変化を見落とした結果が
取り返しのつかない状態となり
そのように情報を発しているのだと思います

そういう方は、
体のどこが異常になっているのか分からない
どこが(偏り)疲労してるか分からない
知覚神経がマヒしているか、薬でマヒさせているか
…がネックです
(胸椎4番左一側・三側の状態が
ガチガチに硬直しているのであれば、暴飲暴食をしている)
こういう方たちは、ある日 突然亡くなる方です

亡くなられた方、ご冥福を申し上げます