『病気は、健康や幸せに気づくためのチャンスです』
輸気を身体に通してみませんか?
必ず、『身体は良いほうに変わります』

 

身体の痛みは、
   『身体に聞け』と言われます

「膝の痛みの原因」は、色々あります
               ↓↓↓
足首や股関節に異常がある

身体に冷えがある

骨盤が左右とも開く傾向がある
     膝頭が下がり位置がズレると、

      骨盤もズレてしまう


身体を捻じって歩くクセがある

歳を重ねることによって、

    筋肉が重力に負け膝の皿が落ちてしまう


泌尿器や腎臓の働きが悪くなることで、

    膝の動きが悪くなることもあります


腰に捻れが生じることで、

    膝に負荷が掛かることもあります
…などがあります。




膝の痛みは、
足首股関節動きが悪かったり
その異常がどちらか一つまたは、
双方にあると、
膝に痛みが出ます

それはなぜかというと、
膝関節は、

股関節と足の関節(足首)の
ちょうど中間にあるからです

股関節に異常が出ると、
その周りにある
内蔵の血行が悪くなります
(足首も硬く、血行(血の巡り)が悪くなる)


そして骨盤が下がることで、
股関節の動く範囲が限定され、
内蔵が冷えてしまうから

 

また、

股関節に痛みがある人は、

膝をかばうように歩くことで、

膝関節に痛みが出ます


足の使い方に、問題がある人の場合

例えば、
かけっこなどで、
「位置について、よ~いドン」の
この「よ~い」の時に、
足の親指側に力が入ると、
交感神経が程よく緊張します


逆に、

「休め」の姿勢の時は、
足を前に出して、
(かかと)の外側に重心を置くことで、
交感神経の緊張が弛みます。


この「緊張と弛緩(ゆるみ)」の動作が
うまく出来ない人は
膝関節の使いかたが悪いのです

無理矢理、外側の重心を
内側に持ってこようとするために
膝に痛みが出てしまうのです


その他に
骨盤が左右とも
弛んで開く傾向がある人
身体が冷える傾向があります


運動不足や腰が悪い人
身体を捻じって歩くクセのある人
膝を痛めやすいのです。

これは、腎臓や膀胱(泌尿器)の働きが、
悪い人です。


捻れ傾向がひどい人
性格的に頑固になったり
気分的に意固地になったりすることで
左のアキレス腱冷えて、
眠りが浅くなることが多々あります

 


膝の皿が加齢により落ちている人
膝裏の外側が痛い人

それに加えて
腰の真ん中の骨(腰椎3番)の動きが
悪く異常が出ている人
膝の負担が大きくなり
それがストレスとなり激痛
悩まされます


早め早めに、
整体で調整していきましょう!


『膝』は、
股関節・膝関節・足関節の3つが、
滞りなく動くことで、

歩くことができます(σ≧▽≦)σ

歩くことは

下半身の衰えを防ぐことに
繋がりますので
大事にして頂きたいものです


身体の緊張を弛めるために
輸気(ゆき)で少しずつほどき
弛みすぎている身体を
輸気で締めていきます!