さて、サッカーをやると決めた、はるかくんですが、

そのためには保護者に話をしなきゃいけないと

俺の保護者は、その時2種類いたよね

 

1人目は母さん、俺の本当のお母さん

2人目は里親の家族、2人いて、俺はおばさんと兄貴って呼んでた

里親の家族の2人には、本当に死ぬほど一生かかっても返せないくらいお世話になった。

ていうか、俺里親なんか見つからないと思ってたんだよね。親父刑務所だし、俺昔差別されて登校拒否状態だったし

でも、なんか受け入れますって行ってくれる家族がいて、物好きだなーと思ったけどw

 

里親の家族について、紹介すると、

おばさんは、今多分60歳くらい。めっちゃ優しいし料理も上手いしあったかい感じの人。しかも美人。小学校の頃は勉強遅れた俺のために勉強見てくれたり本読み聞かせてくれたりしたよね。あと俺の母さんの話し相手というかアドバイスとかもしてくれてたみたいだ。マジいいお母さんだった。

兄貴は今多分33歳。家では父親代わりだよね。おばさんの息子、当たり前だけど。独身ってか、婚約者がいたけど病気で死んじゃったみたい。見た目はあんまりかっこよくないし、スポーツとかは全然詳しくない。家だとおとなしくて俺がいじってる。けど、中身はマジでかっこいいと俺は思う。兄貴とはいろんな思い出があるし、俺のことを心から理解してくれた数少ないひとの1人だと思う。

 

俺は、なんでこの2人が俺を受け入れてくれたのか、気になってたけど、あとで理由を知ることになるよね

 

俺は、兄貴にサッカーやること話すのが嫌だった。

兄貴は、結構口うるさいってか、危ないから○するな、とか、風邪引くからマフラーしろとか、かかと踏んで靴はくなとか、手洗いうがいとか、色々言われるし、多分サッカーやるって言ったら、危ないだの色々言われるって思ってた。