今日は、雨降り予報にて、毎週恒例のひたすら歩くお散歩を断念し、午前中はおうち時間ニコニコ(たまに小雨は降っていましたが、結局そんなに降りませんでした汗

そして、午後はだんだんと晴れ間も出てきたので、少しだけお散歩ニコニコ

ストライダーしたり、ダンゴムシ探しをしたり、テニスのおもちゃで壁打ちして遊んだりね。

とりあえず、汗びっしょりになるまで、たくさん動けたのでよかったですアップ


さてさて、、、

コロナ渦において、実家に帰りたくてもなかなか帰れず、

母も孫に会いにきたくても我慢我慢、、、あせる

ということで、会いたくても会えない状況がかなり続いています。


まあ、孫の成長は、写真で送ったり、電話はほぼ毎日しているので、ある程度は伝わっている?


私が母と電話していると、

僕が話す〜!」となることがよくあるので、

その時は、スピーカーに切り替えて、ばぁばとの会話を好きなだけさせていますニコニコ

ばぁばも喜びますしねグッ


私は、2人がやりとりしている会話を、キッチンとかしちゃいながら聞いています爆笑

(電話だけど、ばぁばに息子をお任せ〜ゲラゲラ


今日の会話の内容は、こんな感じでしたひらめき電球


「僕さー!夏休みにばぁばのおうちに行きたいのね。

でさ、そのときさ。行く時は、パパと離れるのが嫌なんだけど、

今度は、ばぁばのおうちから帰る時に、ばぁばと離れるのもとても嫌なんだよ。」

(大体が、わたしと息子だけでサクッと実家に帰ることが多いので、いつもパパにいってきまーす!って言うとき、涙する息子ですぐすん


「ばぁばも、◯◯君(息子の名前)と離れるとき、寂しいよ。」


「ばぁばも、じぃじも、パパも、みんなさ。大好きだからさ。好きな人と離れるのが僕は嫌なんだよ。」


「そうだよね。ばぁばもそうよ。」


「同じだね!」


「そうね。同じだね。でも、こうしてお電話でいつでも話せるから、また元気になれるよね。」


「う、うん、、、でもさー。僕は目と目があうのがいいんだよ!

(↑ここだけ、やたらと声が大きくなりました爆笑たぶん、自分の1番言いたい気持ちだったんでしょうね。)


「あー、本当にそうよね。目と目を合わせて会えるのが1番嬉しいよねー。

ばぁばも会えるの楽しみにしてるからね!」


「うん、またね。バイバイね。」


と、遊びに行きたいけど、寂しい思いをすることをばぁばに一生懸命に伝えていた息子(5歳2ヶ月)でしたニヤニヤ


夏休み、遊びに行けるかなー!?

遊びに行きたいねー。


本当は、一人お泊まり体験もさせてみたい。

本来、幼稚園でも年長さんはお泊まり保育があるのですが、コロナ対策によって中止なのですあせる

家族と離れてのお泊まりって、すっごい良い経験になるはず!

だから、お泊まり保育は楽しみにしていたのですが、仕方ないですね汗


なので、まずは実家に一人でお泊まりから経験させてみようかなと。

実家まで送り届けたら、私は自宅に帰ってくるという、、、


夏休みの計画に盛り込みたいと思っています上差し


とにかく、コロナが早く落ち着いてくれることを願うばかりです。