他のお客さんの邪魔をしていても気づかない義母。
お茶の葉と言うので、茶葉売り場に案内すると‥
義母「これか??どれがいいかな??」
そう言いながら、二、三個、手に取った後。
義母「これじゃなくてよ。ちっちぇ、ペットボトルねぇかな?」
だよね?
私もそうだと思ってましたよ!
私「お義母さんが、お茶っ葉って言うから。お茶っ葉欲しいんじゃないんですか??」
義母「いらねぇ。」
350㎖のペットボトルは、在庫が全然なくて。
箱で置いて無かったので。
私「店員さんに聞いて来ます。」
聞きに行って、義母の元に戻ってくると‥
一歩も動く事なく、通行人の邪魔になりながら、ポツンと待つ義母。
私「お義母さん、後ろの人の邪魔ですから。」
お義母さんを慌てて移動させ。
私「小さいペットボトルは、在庫ないそうです💦他で買いますから、とりあえずお菓子だけあとは買って帰りましょう。」
この時点で、缶のお茶4ケース。
ビール三ケースをカートに入れていて、お菓子を入れるカゴを持って来ていなかったので。
私「カゴ持って来ないと‥」
私がそう言うと、いつもなら私に取りに行かせるのに。
義母「ああ、そうだな。持ってくっか。」
っと、だいたい売り場の途中にカゴなら置いてあるはずなのに。
店の入り口まで、取りに行った義母。
カゴ取りに行っただけなのに‥
戻って来ない!!
私は思った‥
カゴ取りに行ったはいいけど、私がどこにいるか??わからないのでは??
そんなに広い売り場ではないのに、戻って来ないので。
通路の先までいき、見てみると‥
カゴを取りに行ったはずなのに、デカいカート🛒を押して歩いて来る義母の姿が
店内、比較的、物が置いてあるから。
そんなデカいカート、もう要らないって!!
どれだけ、お菓子買うつもり??
大きい袋で百個買うの??
もう、本当に嫌になりました
一袋に6パック入っているお菓子だから、とりあえずカゴに入るだけ買えば良かったのに‥
そんなおデカいカート🛒、どうするんだい?義母よ‥
しかも‥
カゴじゃなくて、それはカートですから!!