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以前、鬱になった義母と重なる。
結局、そこのスーパーでは、缶のお茶が在庫がなくて。
近くのドラッグストアは、飲み物が多くおいてあったので、そこで全部買う事にしました。
お義母さんと二人では、ビール１００缶、缶ジュース100缶、来客者用に出すお茶も100本。
買うことは、厳しいと思ったので。
とにかく、大きめのカートに乗る分だけ買って、残りは旦那と買いに行こうと思って、乗せていると‥
ビールは一箱、24本入り。
ちょうど、100本なんて買えない。
私的には、彼岸に100人も来ないと思っていたので。
とりあえず三箱。
義母「三つ買うのか？買いすぎなんじゃねぇの？？」
私「買いすぎですか？お義母さん、100本必要って言ってませんでした？。」
義母「そうだ、100本だ。三つも買ったら買いすぎだっぺ。」
私「えっ？ビール一箱24本入りだから。」
義母「え？そうなのけ？？50本入りだっぺ。」
どっからきた、50本。
私「そんなにないですよ。24✖︎3だから72本だけど‥とりあえず、今日はそれだけで、また足りなくなったら買えばいいですから。」
義母「？？本当なのけ？？」
そこで、足踏みをまた始めながら疑う義母。
私「本当ですから！次、買いますよ。次は、お茶ですよね。」
急須で入れるお茶ではなく、350㎖くらいのペットボトルを買うと義母から言われていました。
義母「お茶っ葉が欲しいんだ。」
お茶っ葉？？
私「えっ？お茶っ葉？？急須🫖に入れるお茶の葉ですか？？」
もう、もはや、義母の考えが私にはわからない👋
というか‥
しばらく、一緒に出掛けてなかったら‥
前より、行動おかしい！！
こ、これは‥
前、鬱病になった時と少し似ている
ただ‥
あの時は、薬を飲んで無かったから、引きこもりになって、ご飯も食べず大変だったけれど‥
今は、薬💊を飲んでいるから、重症ではないだけで‥
もう、言う事に一貫性がない
そして、自分の言いたい事は言うけれど‥
私の話は全然聞いてなくて、何言っても、答えが違う
私が聞いている話が違くても、
「そうだ！」
と言って。
そうだと言ったのに‥
「違う。」
話が噛み合わな過ぎて、買い物がなかなか進みませんでしたました
