みなさまこんにちわ
harukaです。
この前、飲みながら彼と子育てについて語ったよ
私自身、昔ずっと不登校だったり、
彼も両親が離婚してて、父親がいなかったり。。
いろいろなことを経験している我々。
そこで気づいたけど
子育てって
どんなことが起きるか、全て想定することは不可能だし
例えば子供が障害を持って産まれたり
「学校に行きたくない」って言い出したとしても
その時その時で判断して進んでいかないといけないんだなって思った
私自身が不登校だった時は
学校に行けない自分をずっと責め続けていた。
だから親に
「学校なんて行かなくてもいいよ」とか
「学校行ってなくてもあなたはそれでいいんだよ」とか
言ってもらえていたらどんなに救われただろうって思ってた。
けどさ、親自身もどうしていいか手探りで私に接してくれていて
それが正解かなんてわからないし
判断ミスだってあると思う。
それでも親は親で一生懸命考えて育ててきてくれたんだよね
人間だもの、完璧なんてない。
そう思ったら親への大きな許しと感謝が生まれたよ
父親を知らない彼が父親になることとか
学校に行きたくないって自分の子供も言ってきたらとか
考えれば不安は出てくるけど
いくら考えても想定外は必ず起きるから
楽しんでいこうと思う
まとまりないですが大きな気付きだったよ