こんばんは



行楽地はどこも賑わっているようですが

はるか家は それぞれ自由行動



夕食は食べるの〜?、帰ってくるの〜?と

確認が面倒だわ




さて、このゴールデンウィークが終わったら

小学生の保護者の皆さん

ぜひ、自由研究の当たりを付けましょう!



私、自分の子供時代、

自由研究や読書感想文に

随分泣かされまして



忘れもしない、ある年の読書感想文

やりたくなくてずっと後回しにしていたの



いよいよ夏休みが残り少なくなってきたので

ようやく重い腰を上げて

本屋さんへ指定図書を買いに行ったら

薄めの本はとっくに完売😱

みんな分かってる!



本だけは

先に買っておいた方が

いいですよ!



かろうじて1冊残っていたのは

とても分厚くて、今からじゃ

読み終えられそうもない



灰谷健次郎の名作「兎の目」

読んでみたら、とても面白かった!

でも感想文は聞かないで




今はちょっと調べれば

いろいろヒントがあるし

作文教室なんかもあって良い時代

自分も恩恵にあずかりたかった

1個人の感想です



何で今日そんなことを

言い出したかというとね



今朝の折り込み広告に入ってた

「広報 東京都 5月」号に

ネタがたくさん載っていたから



ちょっとご紹介するわね


https://www.koho.metro.tokyo.lg.jp/2024/05/documents/202405.pdf


例えば5ページの

こども都庁モニター



中学生なら

こども記者



6〜7ページなら「催し」欄の

都民スポレクふれあい大会



Tokyo Tokyo Delicious Museum



神楽坂まち舞台・大江戸めぐり



東京みなと祭



東京愛らんどフェア




楽しそうな催し物がいっぱい!



まだまだ他にも

河川愛護月間関連行事 施設見学



高尾の森わくわくビレッジ夏キャンプ



檜原都民の森 定期教室






これは大人向けかも?

「学ぶ」欄の

人生100年時代の地域参加入門講座





そして今、開催中のこちらなど



暑くなる前に、何か始めておくと

後が楽だと思うんです

だから今のうちに段取りを



それで、可能なら7月中に

ある程度 形にして



遅くともお盆までには

ほぼ完成に近づけておくのが理想

あくまでも理想ね



でも、これでかなり

親子バトルは回避できる



どこかへ行ったら

忘れないように動画や写真を

残しておくことをオススメしますよ



例えば「食」についてなら

興味を持ったメニューや

材料について調べたり、



実際に調理してみて、まとめるとか

発展させて幾らでも広げられる



体験できるイベントなんかは

写真をたくさん撮っておいて

ポスターや

アルバム風にするのも

昔、子供と作ったわ





工作ならそのまま利用ね

はるか家の子供たちは

旅先でミニ望遠鏡や小さなステンドグラス

壁掛け時計なんか作って提出したわ


あくまでも1つの例なので ご容赦を



自治体のHPを見たら

何か活かせそうなことがあるかも!

オススメです♪