アラカンはるかのブログに
今宵もまた、お運び下さいまして
どうもありがとうございます
初めましての方も大歓迎で御座います♪
こんばんは
日一日と
春の足音が近づいてくる東京です
さて、そんな日の話題は迷子
先日、重い買い物袋をぶら下げ
電車に乗って帰途に就いていたワタクシ、
駅に降りたところで
ヒジャブを付けた
小学校2年生くらいの女の子に
ふいに道を聞かれたんです
もう、辺りは暗くなり
夜の気配に包まれ始めた頃合いでしたが
近くに保護者らしき人はおらず
どうやら迷子になったようでした
彼女に、ちょっと辿々しい日本語で
「〇〇駅まで行きたいが
どうしたら良いか?」と聞かれたので
取り敢えず、言葉が通じそうなことに
ホッとしながら
口頭で説明してみたのですが
日本語が分からないというよりは
幼いが故に、行きたい駅までの距離が
イメージ出来ない様子だったので
近くにあった路線図を一緒に見て
外国人に説明するのではなく、
小さな子供に分かるように
指で駅の数を一つ一つ数えながら
あと、幾つ乗れば目的地に着くのかを
彼女が納得するまで、話してみたところ
「分かった!」と
良かった〜
最初、浮かべていた不安げな表情は消え
とてもスッキリした可愛らしい笑顔が
彼女のヒジャブから見えた時には
ワタクシも、
何だかとっても嬉しくなりました
小さなガラケーのような携帯を握りしめ
「ママに繋がらない💢」と言っていた彼女
どうやらママから教えられたことが
実際とは違って混乱してしまったようで
このまま乗っていけば
確実に着くところでした
別れ際に「ありがとう😊」と
心底ホッとしたような笑顔で
言われた時には、
こちらも、最初言葉が通じるかな?と
感じたのが、杞憂に終わったこともあって
同じように安堵しました
それにしても
多分、普段日本語で生活していると
思われる彼女、
ぱっと見はヒジャブ姿でもあるので
外国人という先入観を抱かせますが
話してみれば、そんなことは全く関係なく
ただ、そういう服装である、というだけ
それよりも、あんなに小さいのに
堂々と道を尋ねられる逞しさに感心したのと
とても素直な遣り取りができて
最後はキチンとお礼も言える、
コミュ力の高さや礼儀正しさを見て
今、この日本で
外国人が暮らしにくいことも
多々あるだろうけれど、
彼女のキラキラした瞳が損なわれずに
真っ直ぐ大きくなって欲しいな、と思った
アラカンなので御座いました…
こちらは、最近書いたお話です
宜しかったら週末のひと時、是非
お楽しみ下さいませ♪





