自己肯定感が上がる♡
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魅力ライターはるなです
私がね、
自分なんていいんです！！
から脱出したきっかけに
ついてお伝えしています。
② 言いたいこと言えないという遠慮 / 【辛口】悩み続けるのは実は・・・
③ 自分らしく生きる人たちは、そういう人たちと居たい
の最終話③について！
（タイトル名が少々変化してきてるけど！）
”自分らしく生きる人たちは、そういう人たちと居たい”
わたしが過去、
無意識に遠慮することが当たり前で
生きている時はね、
この視点ってなかったんよ。
だいたい、
遠慮体質で生きてると
周りの友達もそう言う人が多いしさ、
分かってくれて
優しくしてくれるしさ・・・
励ましてくれるしさ・・・
だから、居心地がよい部分もある。
だけどね
ずっと心の中で
自信を持って堂々としながらも、
決して自分勝手、ではなくて
愛に溢れて
人にも配慮できるような人・・・
そんな風に生きる人に憧れてたよね。
で、そんな人たちと
当時の自分と
大きな違いがあった。
”もう自分らしく生きてる人たちは、
自分で選んで、自分で決断して。
周りがどんな状況であれ、
自分が進みたい方向へ進んでいく。
他者にそんなにとらわれない。”
そういう人たちって
他人をどうしても気にしやすい
自分とは全然人種が違うんだ、
って思っていたけれど
自分もね
マインドと
行動を変えていったら・・・
『あぁ、もしかして
彼ら達は
こう考えていたのかな？』
と感じるようになったことを
書いてみます。
これは、
正解でもないし、
わたしが感じたことのまとめ。
ただ、
めっちゃびっくりした。
わたしも
そういう人たちから
受け取ろうと近づいたり
学んだことで
それがなんとなく伝わるんだ、
全然見えてなかったことだけど
違う世界の受け取り方が
できるようになるって。
（もちろん、わたしの
元の素質も残ってるけど）
やってるひとって
シンプルで
『やりたいことは、やればいい』
っていう。
だから、こう言ってたのか、って。
誤解を恐れずに言うと・・・
本気じゃない人に対して
使う時間は無い。
という感じ。
いや、これはちょっと
冷たく聞こえすぎるかも
しれないけれど
わたしがそういう人の話を聞いたり
サポートしてもらったり
した時に感じたこと。
冷たい、とかじゃなくて
自分を大切にしている人は
自分が大切にしていることに
時間を使う訳よね。
自分は自分の責任において
人生を選んでいて
他人は他人の責任において
人生を選んでいる。
人生に必要なことは
必要なタイミングで起こるから
その事態に対して、
自分がどうしたいかだけ。
（何か変えても良いし、変えなくても良い）
だから
やってみないと分からないから
やりたいことはやればいいし
不必要に
人に口出しする必要もないし
決められないのも
決めたくないから
悩んでいるままなのも
悩みたいから
それを選んでるんだよね、
じゃぁそれでいいよね
というか・・・
なんていうんだろう
それは
切り捨てるということではなくて
相談すればもちろん、一緒に
方法を探ってくれたりもする。
（プロには対価を払ってね）
質問した事に
しっかり答えたりもしてくれるんだけど
そもそも
変な執着がないというか
変な思い込みで止まって動けない
っていうことがなくて
（というよりそれは経験済みで
その対処の仕方を知っている、かな）
自分の願いを叶えるために
しっかり時間やお金や人間関係や
大切にしたい思いを大切にして
そこにしっかり注力して手をかけるし
投資もする、というか・・・。
だから、
他人に対してはね
あくまでも 本人が
”自分が前を向こう”
”自分が動こう”
”自分が今、出来ることをしよう”
この意志がなければ
他の人や周りがどんなに頑張っても
のれんに腕押しなんよね
そこには愛がない訳じゃなくて
本人が本気になるタイミングを信じて待つ、
信頼とか自立とかがあるんよね
他人の運命の舵は
しっかり本人に握ってもらう
助け合うのも
もちろん大事。
だけど
人と関わろうとする時、
『自己肯定感を高めたいがために、
承認欲求を満たしたいがために
人と関わろうとする、
依存になっていないか？
自分の正しさを主張したくて
行動していないか？
（これ、決して自分が
出来てるとかでなくて
定期的に振り返る必要あるやつ・・・）』
を考えさせられた。
わたしの場合
『勝手に共感し過ぎて
人との距離感に悩みやすいし...
つい近づき過ぎたかな？
と悩む時もある。
これは自分の性質なのか？
依存なのか？って。』
（が、これはめっちゃ族とふーん族の違いを知ってほぼ解決😂）
でも人生振り返ってみると
わたしは自分の性質として
やっぱり同じ目的を持った人と
相互作用しあってる方が
うまく行ってた。
だから
そんな性質もオープンにしつつ
自分の足でも立てて、
その上で人を信じて助け合えるような
ひとになりたいなって思った。
（それが１００％じゃなくても、比重として。
分野に応じてとか、得意分野で役立てるとかね）
遠慮や
ネガティブ視点強めで
暮らしているとさ
もっと分かってほしいとか
もっと繋がりを感じたいとかさ
やっぱり深いところまでわかってもらうのは
無理なんだとかさ・・・
なんだろう
飽くなき承認欲求、に
囚われたりすること
って言うのがあったんよね
（周りの優しい人に対して
ありがたいという気持ちは湧いてきて
それで生きられる、
というところもあるけど）
多分
共感力強すぎるから
自分が共感できる方だから
自分がちゃんと説明した訳でもないのに
相手にも同じように
共感してほしい、
と無意識に求めてしまったというか・・・
それは無理だと
頭では分かっているけれど
やっぱり
嫌われたくないとかさ・・・
もめたくないとかさ・・・
一回ですぐにわかってほしいとかさ・・・
分かりやすい安心感とか
繋がりを求めていたんよね
まるで
お母さんに包まれるような・・・
絶対的な安心感。
でもそれを求めるのは
人と人は違うということをスルーしているということ。
他人への期待を大きくする、
完璧主義になっているということ。
でもね、そこから
自分も自分の正直になる、
本当の気持ちを伝える、
やりたいと思うことを自分の心の抵抗とか、
周りの抵抗とか感じてもやってみる・・・
そういうことを
やっていくうちにね
そういう場に集う人たちと出逢っていって
周りにも
自分を生きているひとが増えていって
しかも心地よく暮らしていて。
出来ないことは出来ない、
苦手なことは苦手という
でも得意なことは、得意という
『人とは感覚は
違うかもしれないけれど
今、自分は、こう感じている、
ここにこだわりたいんだ、
を大切に拾って表現できる』
自信を持っていい、
等身大でいていい、
こういう人たちといると楽なのよね
ただ、それがもし相手に対して
敬意を払っていないものだったら、
信頼関係は築けない
と思うけれど・・・
自分がもっている思いは伝えた上で
正直に吐露するものであれば
話は早い。
本音で話してないことは
結局、曖昧であり
ずれが生じるし
どんな本音も悪いものなんてない
その曖昧が重なると
自分で自分の思いが分からなくなるし、
相手も、本当のあなたが分からなくて、当然。
コミュニケーションのずれが
拡大してしまうのは当然なのだ。
自分を生きる人たちは
自分を信頼し、他者を信頼している。
だから
執着気質の人ではなくて
軽やかな同じ考えの人と繋がりやすい。
”全て自分次第”
から始まって
出来ることを探して動くから。
そう言う人といると
得意と得意、したいこととしたいこと
それがかけ合わさって
自分がもっと加速する。
それは失敗しない、傷付かない、離れていかない
という意味ではなくて
それも抱えた上で前に進むから。
そんな大きな器を持つと
もっと可能性は
何倍にも大きく膨らむから。
：：：
さて
② 言いたいこと言えないという遠慮 / 【辛口】悩み続けるのは実は・・・
③ 自分らしく生きる人たちは、そういう人たちと居たい
についてお届けしてきました。
いかがでしたでしょうか。
これを書くには
わたしも頭を悩ませたのです・・・
文章では伝えにくいから
講座で詳しく伝えようと
思っていた部分もある。
書くのにもかなり時間がかかったし
何度も推敲したりして。
伝わるかな？
誰かを傷つけないかな？
って。
でも、等身大の
わたしの考え方をシェアすることで
前に進みやすくなる人も
きっといると思って
不十分かもしれないけど
文章にしてみました。
：：：
今後、もっと自分らしく生きたい！
と思う人に向けて
・受取下手お茶会
・にやにや受取上手入門講座
・発信苦手お茶会
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・うずうず作戦会議会
など4月中に
開いていきたいと思っています＾ ＾
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すごくうれしいです♡
にやにや手相とは？