【育児】一人で下校 | パンダのharu育児日記♪

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海外生活も
死ぬほど働く日々も
ひと段落。

気づいたらもう41歳( ゚Д゚)

精一杯の一人目育児(2017年生まれ女の子)、
超テキトーな二人目育児(2019年生まれ男の子)に(;´Д`)

自分の備忘として記載していきます。

娘ちゃん

6歳1年生。

 

我が家

夫婦共働きのため

 

学校併設の学童と

 

週2回、

 

民間の学童に

通っていますニコニコ

 

両方の学童から

 

4月のうちは

 

お迎えに

きていただいたほうが

いいです

 

とのこと。。。

不安不安ポーンポーンガーンガーン驚き

 

 

多分エリア的に

 

割と車の交通量が

多いからかと思います。

 

 

 

とはいえね。

 

 

4月は

 

毎日

 

雨の中

 

風の中

 

お迎えに

行っておりました

泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い

 

 

民間の学童は

帰宅バスに

乗車前提で

申し込んでいたので

 

自転車で

片道15分かかるところで

 

その上、

 

下の息子くんの

保育園のお迎えもあり

 

お迎えに

着いてから

 

子供が出てくるまで

待つ時間も含めると

 

二人合わせて

1時間位かかり

泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い

 

雨の日は

マジで

しんどすぎました

泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い

 

 

 

 

なんだけど。

 

 

ええ、

そうです。

 

4月終わりました。。。

真顔真顔真顔真顔真顔

 

 

 

というわけで

 

 

娘ちゃん、

 

5/1に

 

初めて自力で下校!

 

そう。

 

学校併設の学童から

自力で下校することに

なったのです。

にっこりにっこりにっこりにっこり

 

 

 

いやー。

 

かーちゃん

超ドキドキ

しちゃったよね。。。


 

 

 

 

意外と

小学校遠くて

 

大人の足でも

12-13分位

かかるにっこり

 

当日の朝は

 

改めて

地図を描きながら

 

娘ちゃんに説明。

 

普段、

 

お迎えに行く門とは

別の門から

 

他の学童のお友達と

一緒に

 

歩いて帰るよと。

 

登校班で使う道と

 

下校で推奨されている道が

違うので

 

そのあたりも説明し。

 

どこらへんで

曲がると良いかとかね。

 

 

いやさ。

 

やりすぎと

思うじゃん?

 

 

でも

 

なんで

そこまでするかって言うと

 

学童の指導員の方に

相談したところ、

 

やっぱり、

子どもたち、

 

あんまり

よくわかってないらしく

不安不安不安不安不安不安

 

学童から

まとまって帰るときに

 

人数が多い方に

知らない間について行って

 

 

迷子になっちゃった子とか

いるんだって

泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い

 

 

 

いやー

 

 

 

 

その子

 

すっごい

不安だったろうなぁ

 

気の毒だわ

 

 

 

 

ってことで

 

ちょっと

過保護レクチャーしました。

にっこりにっこりにっこりにっこりにっこりにっこり

 

 

 

GPS持たせているので

 

 

最悪

迷子になったら

お迎え行けるねと。

 

 

夫婦ともに

スマホで

娘ちゃんが

どのへん歩いてるか

 

ドキドキしながら

見てました。

 

 

 

しかも初日が

 

雨で

悲しい悲しい悲しい

 

しかも結構な

降り方で

えーんえーんえーんえーん

 

 

もうさ

ほんと

心配でしたわ。。。

真顔真顔真顔真顔真顔

 

 

結局ね。

 

ちゃんと

普通に帰ってきました

泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い

(傘さしてたけど結構びしょ濡れでした)

 

 

GPSによれば

 

学童で伝えられてた

推奨の

 

私が朝伝えた通りの

ルートを通ってました

ニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコ

 

 

でも

GPSを見る限り

 

雨の中

30分位かかったみたい

不安不安不安

 

登校班が同じの

お友達も

一緒だったみたいで

 

あんまり不安無く

 

ちゃんと

帰ってこれてよかった。。。

泣くうさぎ泣くうさぎ泣くうさぎ泣くうさぎ泣くうさぎ泣くうさぎ泣くうさぎ泣くうさぎ

 

 

実際、

交通量が多いエリアで

 

歩道が

分かれてないエリアでも

 

車が結構なスピードで

走ってて

 

私もほんと心配でした

(私が育ったエリアは小学校も自宅も住宅地だったので車もゆっくりめで走ってた)

 

 

 

過保護な自分。。。

不安不安不安不安不安

 

 

 

まー

でもさ

 

母親は

子供のことを

心配するように

遺伝子が

そうさせてるからね!

泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い

 

 

 

 

 

 

 

心配性

 

過保護

 

 

 

仕方ないよね!

笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

 

 

 

 

おしまい。