山梨・富士吉田市
地場産業×現代アートが織りなす
「布の芸術祭」
工場跡や空き家を含む
市内約20カ所に展示してある
って日経新聞の記事
中には
カフェに生まれ変わった
旧銀行店舗跡もあるみたいで
古い町並みが好きなんで
行ってみたいけど
パッと行ける距離じゃ
ないんで・・・
って期間は14日まで
もう終わってます![]()
そんで
記事の中には実行委員長が
美術評論家とのこで
紹介されてた
美術とか芸術とか評論家の先生は
特定の分野を研究しまくって
独自の見解やらをメディアやらに
発表してるひとのことを言うって
Aiが教えてくれた
ここでいつもの塾長の話し
やる前評論家になるな
これ事例でどういうのが
やる前評論家になるんか?
AIにプロンプトしてみた
若いリスが「空を飛びたい!」
って言ったら
年配のリスさん
「お前には羽がないから無理だ
落ちてケガするぞ」って
でも若いリス
風に乗る葉っぱを使って
見事に飛ぶことに成功
年配のリスさん
次の日から・・・
「実はワシも昔やろうと思ってたんだ」
と言い出す始末
こういう「やる前評論家」って
実はちょっと怖がりだったり
自分が挑戦できなかった過去を
重ねてることもあって
誰かが一歩踏み出すと
風向きが変わる
やらずに語るより
やって語る方がずっと面白い
って文章で
AIが色々教えてくれる
すごい時代になったって
つくづくと感じてしまう
この時代の変化に
柔軟に対応できるように
もっとアンテナの精度を
高めてかなあかん
そんで試してみる実行力をつけて
やってみて語れるように
やる前評論家にならんよう
用心やね
そんで昨日
Aiの活用法なる勉強会に参加した
タイアンドギーの日高さんが
講師で直ぐに活用できる
内容で参考になった!
ヘッドロックされてる人![]()
ということで
今日はここまで
そんじゃまた






