飲食業界の調査で
こんなデータが出ていた
売上は回復しているのに
利益が前年を下回る店が約2割
原因は原材料費や人件費の上昇
という分析が多い
でもオレはもう一つ
塾長の講話を聴いて
これも原因なのかな?
って思ったことがある
ここでいつもの経営塾の話し
塾長がこんな話をしてくれた
あるおでん屋に行った時のこと
昔はムッチャ美味しかったおでん屋
久しぶりに行ってみたら
スタッフがこなすような仕事ぶりで
おでんが美味しく感じなかった
もう行きたいと思わなかったと
全くお客の立場になっていない
この話を聞いて
塾長が次に言ったことが
さらにすごかった
「自分の店がそうなっていないか
心配になった」
この
自分事として捉える感覚
売上が上がっている時ほど
人はその感覚を失っていく
調子に乗るから心配の念が
無くなっていく
でも、ただ心配になるだけの
念ではダメで
心配事を解決しなければならない
なぜ心配なのか
その要因を考えて確認して
対策を練る
社長はすべてを知って
いなければいけない
人を鏡にしろと
おでん屋のスタッフが
こなすような
仕事ぶりになったのは
スタッフだけの問題じゃない
そうさせてしまった
経営者側の問題でもあると思う
社長が現場を見ず
数字だけを見ていたら
気づいた時には手遅れになる
フェニックスも他人事じゃない
リペアの仕上がりが
こなすような仕事ぶりに
なっていないか??
お客対応が返事だけに
なっていないか?
質問への返事だけで
提案が出来ているか?
バイヤーの目利きが
惰性になっていないか?
売上が伸びている今だからこそ
一番心配しなければいけない時期
やと思っている
ただ心配じゃなく、意識して
こなしになっていないか??
人に対しての不満を自分事
にして写し鏡にして
人のふり見て我が振り確認
そして社内の確認
てことで今日はここまで
そんじゃまた!


