https://youtu.be/RikmDn5v8yM?si=VL4dB8tceuAh3JBs


大変、大事な事を教えてくれている。

国定忠治と清水次郎長が、1対1で向き合う場面

魂と魂が対峙する。

このとき、互いに伝わってくるものを

感じ取れたからこそ、事実がわかった。

テレパシーみたいなものと言ってしまえば

そうなるが。


昔の人は、これができてたんですよね。


私も、わかることがある。


ネットで文字情報で会話するようになり

こうしたテレパシーでの会話が出来なくなってきた

ように思う。

なんでも文字にして伝えなければならない時代に

されてきたのだよね。

ここで気づく人は、私と同じような悩みで苦しんだ人だと思う。


なんでも文字で表せると思うなよ

言葉にできない見えない領域にこそ

誠に思う心があるんだよ

そこに気づけよなと


というわけで、国定と清水のように

わかりあえる人に出会いたいです。


もう、つくづく

何年、何回、何度、言葉で丁寧に説明しても

わからない人間がいる事に

疲れはてた。

また、自ら、問題の根源に

接点を作って、話をしていくのだから


ほんまに

あほかいなと


人間、ほんまのあほ、とわかると

ところてんみたいにして

押し出されるわけです。


一気に来る。

有無をいわせずに


ほんまのあほは

どうしようもできない。