https://news.yahoo.co.jp/articles/5a4c4f325bf93814e8686c3a442b03bc295bd4c3/comments?page=2


延岡市の大崩山で起きた滑落事故について、埼玉県の女性が亡くなったという報道は、自然の厳しさと人間の脆さを改めて思い知らせるものです。


⚫山は美しく、多くの人々に癒しと挑戦の場を提供しますが、同時に予測不可能な危険も孕んでいます。

「あたかも水中に月影を掬いあげようとするかのごとし」という言葉は、このような事故の前に私たちがどれほど無力であるかを象徴しています。 


⚫自然と向き合う際には、常に謙虚さを持ち、準備と注意を怠らないことが求められます。

⚫そして、万が一の事態に備えて、適切な安全対策を講じることが不可欠です。


⚫この悲劇が、他の登山者への警鐘となり、

今後同様の事故が起こらないよう、

私たち全員が学び、行動を起こすきっかけになることを願います。


⚫安全は、山を楽しむ上で最も重要な要素であり、それを守るためには、個々の意識の向上が必要です。


⚫これは、その通りだと思います。

自然を甘く見てはいけない。

尊ぶ心を忘れてはいけない。

いつもありがとうございますと感謝する気持ちを

持っていると、不思議とトラブル回避になる。


以前に山岳救助で、滝に飛び込んだ友人が上がってこないという通報で出動して、 現地に歩いていくまで1時間ほどかかったが、未だに滝から浮かんできてはいなかった 滝の下では上から落ちてくる水の勢いで渦を巻いており、そこに巻き込まれると渦と落ちてくる水の勢いで浮上できなくなる その人は、1時間以上滝の下で洗濯機に回されてるような状態でずっと沈んでおり、鳶口という道具で引っ掛けて引っ張り上げたが、当然亡くなっていた 登山中に、小さいからと油断して滝に飛び込んで遊んだりしてる人がいるが、絶対にやめたほうがいい


気泡の影響もあって浮上しずらい面も


気泡怖いですよ。もしも水の1割の体積が気泡だとしたら、その気液混合体の密度は0.9。人体の密度はこれより高いので、自然には浮かびません。


⚫子供の頃は渓流での水遊びに良く連れて行ってもらったけど、滝壺だけには絶対に入るなと親に言われていた。


じいちゃん、ばあちゃん、両親の言ってる事は

ずっと昔の人も言ってきた考えだから

大事にしていると危険回避につながる。


⚫怖いですね。登山や滝壺等と縁のない生活ですが、ニュースを見るたび震えます。


この恐怖を感じる感覚が非常に非常に大事。

自然に対して、適切な距離感で接する事につながる。



⚫滝壺は落ちたことあるけど、なかなか浮き上がれないです。 普通に服を着ている状態で川に落ちてもやっかいなのに 滝壺は上から水圧が供給されますからね。しかも深いし。 どうやって生き延びたかは覚えていませんが必死でした。 とにかく滝はヤバいって学習したので、それ以来は迂回する事にしていますね。


⚫よくその辺りでコンクリートの段差みたいになっている人口の滝みたいのが有りますが、中学時代私はそこで死にそうになりました。受賞歴のある水泳で自信はありましたが、滝つぼからフルパワーで浮き上がろうとしてもダメで、『これヤバイ!』と思いました。想像つかないかもしれませんが、正直、1度死んだ、という感覚で、マジで2度と近付いていません。そこら辺にあるコンクリートの滝みたいなやつ、あれは危ないですよ。。


このような場所で子供さんが亡くなっている。

ひとりで遊んでいたので、わからなかった。


久しぶりしぶりに大崩山(おおくえやま)で死亡者が出たと思う。地元の山で上級者向け。山頂近くでテント泊だけでも3回はしている。花崗岩質の岩稜と美しい渓谷。そのまま飲んでも大丈夫なくらい水は澄んでいて冷たい。沢登りはロッククライミング以上に体力と技術がいる。どこの沢を登っていたのだろうか。大崩山の西を流れる三里河原方面だとすれば,登山口からは,かなりの距離になる。担いで下山するのは大変だっただろう。滝壺に落ちる前に岩に体を強打して致命傷を負ったのか,滝壺に転落した後に溺れたのか。

⚫体が冷えたのも原因だろう。それにしても滝壺から引き上げた男性2人は,それなりに技術を持った超上級者だろうね。春の宮崎とはいえ水は冷たい。4月だが梅雨のような天気で増水もしていたはずだ。私なら,この状況で沢登りをしようとも思わないし技術もない。


🔘厳しい言い方になるが、沢登りなんて正直自然を舐めているとしか思えない。 昔の日本人は山には神々が住むと考え恐れ慄いたもの。 それだけ山と言う場所は危なく人間の力が及ばない所だと言う畏敬の念を持っていたのだと思う。 今でも地方じゃ「山に入っては行けない日」が設けられている場所もある。 2010年には秩父で沢登り中に滝つぼに落ちた女性を助けようとしてヘリが墜落。五人の隊員が亡くなる痛ましい事故もあった。 いい加減沢登りは多くの人に迷惑を掛ける危険行為だとの認識を持って欲しい。


これ、私も同じ事を考えました。

入るといけない雰囲気のところには

入らない。

なんとなく感じる場合、入らない。

ということで

やっぱりグアムの人の話は

大事な話をしていると思う。

日本も島国だから。

昔の人は、感じていたから、お参りしていたわけであり、、。


グアムの人の話

https://youtu.be/zIXUA0nrdJI?si=qni2NQOr15tm_oZz


玉置神社 護摩たき

https://youtu.be/7PRLPvVPiuc?si=ukubRi3_qvGGCDU7