雨の日 | もしも君が迷ったなら

もしも君が迷ったなら

思いついた言葉を詩に。思いついたストーリーを小説に。

時間を経ても 忘れることのできない あなたへの想いは


今も未だこの胸に確かにあって


こんな雨の日にはいつだって あなたを思い出す


私の手の届かないところまで行ってしまったあなたを求めては


絶望感に打ちひしがれる

Title from 【追憶の苑】  (by 様々な100のお題)