シロマルが我が家に来て、数日が経ったある日のこと。
マイケルは仕事、子ども達は学校。
【この日のメニュー】
私:長女のお弁当の残ったおかず全部のせ丼
シロマル:ふやかしたカリカリ
第2ラウンド開始。
家事もそこそこにシロマルと半日遊びまくっていたなんて言えず、ついつい嘘をついてしまう母親。
なんだ この可愛すぎる生き物は…。
この先、何があってもこの子を守ろう。
シロマルを世界一幸せな猫にする。
そう心に決めました。
守るものが一つ増えたので、とりあえず健康に気をつけようと思います。