若い頃、刃物を持って追いかけてくる変質者に自転車を投げつけ、勘違いした警察官に逆に逮捕されそうになった経験のあるタイコちゃん。

 

 

 

東京に引っ越してきてからできた数少ない友人の1人。

 

 

 

私が体調を崩したり、用事がある時などはよく三女のプウ子を預かってくれます。

 

プウ子は赤ちゃんの頃からタイコちゃんのことが大好きなので大喜び。

 

 

 

 

 

いつもものすごく助かっています。

 

 

 

 

ただ、問題が一つ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※休日の朝からプウ子を預かってくれた上に、夕方 わざわざうちまで送り届けてくれたタイコちゃんファミリー。

 

 

 

毎回「お別れの儀式」が長すぎるんです。

 

 

 

【 10分経過 】

 

 

 

 

【 20分経過 】

 

 

 

【 60分経過 】

毎回最後まで付き合ってくれるタイコちゃんを心の底からスゴいと思ってる。

しかも我が家の狭い玄関で…。

 

 

 

 


 

毎回しばらく会えないかのようなテンションで繰り広げられる「お別れの儀式」ですが、超ご近所。