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いつもおつき合いくださり
ありがとうございます
Y’s communications
ペアレントプログラム体験版認定講師
池端和恵です(*Ü*)
18歳と14歳の息子たちと一緒に
『人間同士の付き合い』で過ごすのが
わが家のスタイル👑
視野を広げて
親だからってリキまない❁.*･ﾟ
親と子の自己肯定感を育み
スムーズな関係を取り戻す
🌟ペアレントプログラム🌟の
体験版をお伝えしています
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ペアレントプログラム11期 仙台講座の詳細は
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新入学準備講座
🌸ガンバレ！一年生🌸
ただいま日程調整中です
決まり次第おしらせします
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ペアレントプログラム11期 仙台講座
開催にあたりこれまで受講された方が
実践された様子をご紹介しています。
※保育園に行きたくない！と泣かれて…①は
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数々のアプローチの中で
お子さんに合った方法を見つけ
お子さんだけではなく、ママや支援者の気持ちも
軽くなる手立て🍀
このアプローチには『ごほうび』が登場します！
ごほうび目当てにやるのはちょっとね…
と思われるかもしれませんね
少し視点を変えて考えてみませんか✨
私たち大人が仕事をする目的に
【給料】や【報酬】があります。
自立して生活していくためです
そこに楽しみがあって
自分の好きな仕事ができるという
やりがいがあると、
山あり谷ありの状況でも
立ち向かうチカラが湧いてくるものです✨
そんな経験を子どもたちもやってみて
大人になる…生きていく…とは
どんなことかを教えていきたい。
大人たちの共通の願いです
トライ＆エラーをくり返しながらも
自分なりの方法を見つけて
好きなこと…やりたいことを
見つけてもらいたいと思うのです🍀
私が受講した時は、息子の年齢が
登場する子よりも上だったので
作ったものはシンプルでした
けれども忘れない！
最初のごほうびは『じゃがりこ 7個』でした笑
縦に詰んだじゃがりこタワーを見せた時の
息子のキラキラ目を輝かせた表情が
とても印象的でした(*Ü*)
息子と二人で取り組み
なかなか定着しなかったことを
克服していきました
「ちゃんとしなさい」
「しっかりしなさい」
「どうしてできないの？」
こんな曖昧な表現を使うことも
減りました
一度でスムーズに伝わる表現を
見つけたからです
一週目が終わる頃、息子の方から
『次も作って。これがあるとやる事が
わかって、すごくいいんだ』
と、言ってきました。
ごほうびが欲しいからだけではなかったこと、
そんなアプローチを私が見つけられたことが
とても嬉しかったです✨
2週目のごほうびは、
『好きな箱アイスを一箱買って
全部一人で食べていい』
というものでした。
兄弟がいる子にとっては夢のような話です笑
じゃがりこも箱入りアイスも
当時は我が家にいつもあったもの
あたりまえに食べていたものに価値が
つきました
やりがいを伴って✨✨
この経験は、その後の息子に対する
私の考え方を変えてくれた
大きなきっかけでした🍀
このアプローチは
ただ表を作ってやってみるだけでは
ないものです。
私個人の見解を入れましたが、
考え方や実践方法があるものなので
ペアレントプログラム講座で
お子さんに合ったアプローチの方法を
手に入れてください✨✨
『保育園に行きたくない！と泣かれて…②』
実践したママが気づいたことにも注目して
お読みいただければと思います(*Ü*)
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