自分の納得のいかない結果に
出会ってしまったとき
これまで積み上げてきた自分がその時点から
消滅してしまったような気持ちになるが


古代ギリシャの哲学者ヘラクレイトスの説に
山を登る道と山を下る道は
逆の方向に向かうふたつの道ではなく
どちらも同じ一本の道であるというものがある


また哲学者プラトンの説に
この世にあるものはつねに別のものへと変化し
永遠に同じものでありつづけることはないというものがある


哲学の難しい深い解釈はよくわからないが
結果だけで自分自身を評価し
ただ自分を責めつづけることに
時間をとられるのではなく
これからもずっと続く長い道の
一点に立っているだけで
けして失敗ではなく
今は通過点に過ぎないと
気持ちをきりかえることが少しでもできたなら
次の目標が見えてくる日に
めぐりあえる時が来るかもしれない






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