6/21の妖精の森イベント一緒に参加するのが難しいんです
とコメントをしたら、
いつでも時間を超えて参加できますよ
と神託の如きセシャトさんのコメント。
そっか！そうだよね！
気づかせていただいてありがとうございました。
本当に嬉しかったです。
そして6/29にようやく落ち着いて、ヘミシンクができそうな日が来ました。
一人で行くので12のフリーフローで、
6/21の21時の真夏の夜の夢の森にいくと、定めて出発。森が色々あったけど、前に会った妖精の王様がたくさん並んだ扉から、ここよとばかりに指してくれたのでそこからいきました。
森を歩き、川を2本くらい越えたりして
ドレスの女のひとがみえる。
殆どシルエットのようで顔は見えないけど、髪の後ろからか、肩のあたりから足首くらいまであるベールかマント？ウエストのくびれが出る長いドレス。
大きな木の切り株を削ってつくったような、森の中にいきなりベット？がみえる。
かわいい小鳥が出てきたけど、見てると鳥の顔がついた帽子をかぶった子供になったり
人のように二足歩行するけど、羊だったりうさぎだったりがいる。着ぐるみには見えない。
そんな人外の人たちを距離をとってみていると、黒地に金の柄が入ったフード付きロープの男の人が来て、こっちだよ風に案内してくれた。
移動してる時に青い石？花？が見える。
川の近くで激しい音楽と、HIPHOPを踊ってる人がいた。なんか、おしゃれなジャージを着ていた。
白い大きな丸襟の女の子がいた。2つお団子がある髪型。
焚き火があるように明るい、森の中なのに怖さを感じない。
明るいオリーブグリーンのローブと白の重ね着をしている男の人が来た。
優しそうな知的な雰囲気の人、美形だ。耳がとんがっているし、上にも下にも長い。頭に紐といくつかの丸いビーズの飾りをつけていた。なにを話しをしたのかよくおぼえていない。
人や人以外の人たちが、楽しげにしているその向こうに、玉座的に一段高いとこに人が見える。一人はそこの偉い人、もう一人はブルースさんのようだった。
突然シーンが変わって、前にTVで見た、ローマ軍とケルトの女王ブーディカ軍が戦争する場面、だと思って見ている。
馬戦車とかが走り、まだ死体がない広い草地がみえる。かなり低いとこからみてる。倒れた人の視点かな。
終わりの音
ガラス窓がみえる。天井まであるドーム型。
近代的な建物の中にいる。並んだイスがあって、私はそこにすわってる。
ヘミシンクの行ったことないけど、センターの中か。
1〜3席くらい空いたとこにブルースさんがすわってる。目があって、どうだった？と聞かれる。
よくわからなかったよ。と言ったら、それでいいんだよと言われた。
もう一度、夕方にヘミシンクをしましたが、昼間に道に迷って、２時間近く炎天下歩いてヘトヘトになったため、寝てしまいました
切れ切れのイメージが多くて、最近よく出てきていた妖精さんは出てこなかったです。
ブルースさんも出てこられましたが、本でしか存じあげないので、その写真や印象でそう思ったのです。
セシャトさんのレポートが見たいので、今回ここまで。
いつもと違う体験ができたとおもいました。このような場をつくっていただきありがとうございます。