読書メーター12月の読書記録と、ブクログの読書記録 | 遊びにおいでよ、お茶でもどうぞ♪

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わがままを書き散らかしたブログです。役に立つ情報もなく、面白いマンガも描けず、美しい写真も載せていない。こんなブログに「いいね!」やコメントを残してくださる心優しい貴方様に感謝します。コメント承認制はやめました。投稿後すぐに公開されます。2020.11.27

五十嵐貴久さんの「リカシリーズ」については 前に少し書いていますね

大人買いしたので、年内に読み終えることができました。


12月の読書メーター
読んだ本の数:20
読んだページ数:6047
ナイス数:2181

リメンバー (幻冬舎文庫)リメンバー (幻冬舎文庫)感想
リカシリーズ5作目。「リターン」で、リカは孝子が撃った12発の弾丸を浴びて死んだと書いてあったはず。心理感染、先天性無痛無汗症とか、解離性同一性障害とかで、結花子という名前には騙された。リカは死んだはずなのに、感染していく。まさかまさかの犯人。最後にでてきた大きなおばさん。いやいやいや、もうやめて。単行本にはなかったエピローグが書かれています。2021年2月頃に「リカシリーズ」新刊がでるとか・・・。「リフレイン」まだ、繰り返すのか!!
読了日:12月30日 著者:五十嵐 貴久


リハーサル (幻冬舎文庫)リハーサル (幻冬舎文庫)感想
リカシリーズ4作目。時系列では、「リカ」の約10年前の話。花山病院の看護師募集の貼り紙を見てやってきた雨宮リカ。次々に事故・事件が起きていく。いや、もう 気持ち悪いのなんのって‥。副医院長の大矢の婚約者真由美さんが行方不明からのその顛末。真由美さんの顔になりたいとリカがやったこと。残酷すぎる。次、リメンバー、もうすぐ読み終えます。年内に読み終えたい。
読了日:12月29日 著者:五十嵐 貴久


リターン (幻冬舎文庫)リターン (幻冬舎文庫)感想
リカシリーズ② 前作で、拉致された本間隆雄を探して廃病院で菅原刑事が見たものは…。その時から精神を病んでいった菅原は今も入院したまま。10年後事件が進展。コールドケース捜査班の尚美は、孝子と捜査に加わる。いままで死体のグロテスクな表現はでてきたけれど。進行形でリカがナイフでえぐるシーンは、もうだめだ。エグすぎる。最大級の恐怖でしかない。痛い!痛い!ひどすぎる。孝子と尚美の強靭な精神力に驚かされた。エピローグ、そうだったのか。図書館本ゆえ、シリーズを完読&再読したいのでブックオフ大人買い注文!
読了日:12月22日 著者:五十嵐 貴久


リカ (幻冬舎文庫)リカ (幻冬舎文庫)感想
五十嵐貴久さんのデビュー作。2001年ホラーサスペンス大賞。とうとうリカに嵌りました。時系列に読もうと思い「リバース」を図書館で借り、返却に行った図書館の蔵書に「リカ」を見つけ思わず借りました。読み進めて恐怖の最高潮になったページが真っ赤に染まっていた!表紙に「水濡れあり」表記はあったものの、この本を借りた人は何をやらかしたのか。気持ち悪いシーンを汚らしい紙質で読むこととなりました。ラストの気色悪さ、凄まじいなぁ。次、リターンを読みます。リハーサルはまだ図書館順番が来そうにありません。
読了日:12月22日 著者:五十嵐 貴久


続・ボクの妻と結婚してください。 (講談社文庫)続・ボクの妻と結婚してください。 (講談社文庫)感想
天国ステーションに来た修司は、息子に笑いのコツを教えるために、この世に一週間だけ小6北野武雄として転校してくる。北野こと修治は、佳子先生を辞めさせないために、授業参観を番組に見立てて企画を練り3組皆で奮闘。 転校2日目に『三村修治 お別れ会』彩子のドッキリ大成功DVDを観た修司本人。この展開に少しウルっときました。転校5日目(授業参観当日)、読んでる方も緊張してしまった。保護者会の親たちと教育評論家。痛快、面白い展開でした。相手を楽しませようとする。相手が笑う。その笑顔を見て自分も笑う。笑顔っていいなぁ。
読了日:12月22日 著者:樋口 卓治


悪医 (朝日文庫)悪医 (朝日文庫)感想
「もう治療法がないので、残された時間を有意義に過ごしてほしい」という35歳外科医森川。余命宣告をされた52歳癌患者小仲。小仲は、診察室を飛び出し、待合室を走り抜け病院から出て行った。これまでの苦しい治療に耐えてきたのは、治るかもしれないという望みを持っていたから。他の病院、治療法を探し求める小仲。森川医師の心の葛藤も綴られている。効果のない治療法でも、治るかもしれないという希望につながる事もある。第3回日本医療小説大賞。私だったら、悪あがきしたくないな。少しでも体が動く間に好きな事したい。
読了日:12月17日 著者:久坂部羊


代筆屋 (幻冬舎文庫)代筆屋 (幻冬舎文庫)感想
小説家の主人公が、20年ほど昔、口コミで広がっていった「手紙の代筆」のアルバイトの内容を語っている。全10章。どの代筆手紙も、十人十色その依頼主になりかわって気持ちを込めた文面である。小説家って皆、手紙を書くのが上手だろうな。最後の「雪のかまくら」…余命わずかなおばあちゃんが、孫に会いたがっている。しかし孫は事故で亡くなっている。悲しませないように「孫」に成り代わり手紙を書いてほしいという依頼。嘘の手紙、バレてしまわないか、どうなる事かと思いました。最後はファンタジーですね。会いに来てくれた広信君。
読了日:12月16日 著者:辻 仁成


リバース (幻冬舎文庫)リバース (幻冬舎文庫)感想
五十嵐貴久さんの「スタンドアップ!」「土井徹先生の診療事件簿」が面白かった。怖い話は苦手ですが、リカシリーズは読んでおかねば。シリーズ③だけど、物語りを時系列に読むため私にとっては1冊目。急に辞めた家政婦の代わりに雨宮家にきた幸子目線の話。親を亡くした幸子が、高校卒業まで世話になった神父に宛てた手紙で物語っている。雨宮家の内情が少しづつわかってくる。雨宮家の関係者が消えていく。庭の花壇に埋っていた骨。ぞっとする。四章で幸子に刃が向けられた。まさか!エピローグで神父が雨宮家を訪問。「あたし、リカよ」恐怖。
読了日:12月15日 著者:五十嵐 貴久


てるてるあした (幻冬舎文庫)てるてるあした (幻冬舎文庫)感想
ささらシリーズ2。雨宮照代は中学を卒業後、志望高校に合格したというのに、一家で夜逃げすることに。照代だけ鈴木久代さんを頼るように言われた。冒頭から、なんとも悲惨な話。15歳で親に棄てられた?!前作の主人公サヤさん、エリカさん、3人の老婦人たち(久代、珠子、お夏) も登場。照代には辛い境遇だけど、佐々良の町はちゃんと見守ってくれる。心が荒んでいた照代が少しづつ変わり成長していく。久代が倒れた時は、胸が締め付けられるようだった。死なないでと、願いました。加納朋子さんの小説には、泣かされます。感動。
読了日:12月15日 著者:加納 朋子


サヨナライツカ (幻冬舎文庫)サヨナライツカ (幻冬舎文庫)感想
バンコク青年駐在員たち交流の場で婚約報告をした豊。その場で友人から塔子を紹介された。一週間後いきなり豊の部屋にやってきた塔子は…。なんという早い展開!婚約者はまだ日本だから浮気し放題。こんな話、読まなきゃ良かったと思いつつ、きっと罰が当たるわ。と…最後まで読みましたw。クリスマスイブ、空港で日本へと飛び立つ塔子を見送る豊。3時間後バンコクに到着した婚約者の光子を出迎えた豊。最低な男。塔子の事も、好きではないが、もめることなく引き下がったのでまぁいいかと。25年後の再会。その後の塔子からの手紙。ムムム…。
読了日:12月12日 著者:辻 仁成


沙羅は和子の名を呼ぶ (集英社文庫)沙羅は和子の名を呼ぶ (集英社文庫)感想
再読。短編集。読友さんお勧めの加納朋子さんにすっかりハマり2019年10月11月と集中して数々の作品を読みました。なぜか購入したこの本だけ途中で止まっていました。自分でも不思議で、この本の内容の不思議感覚にやられてしまったのかも。一輝は、専務取締役の娘、佐和子と結婚して和子という娘がいる。もし、あの時別れたエイミーと結婚していたなら…。和子の前に現れた沙羅は幻なのか。交わるはずのないパラレルワールドで一輝が見たもの。もし、あの時、あの人と結婚していたなら…そんなことを考えた貴方は、是非この話を読んでみて。
読了日:12月09日 著者:加納 朋子


スタンドアップ!スタンドアップ!感想
愛の夫はDV最低男!愛の勤めていた病院の患者だった大崎のオバさんが逃げだす手助けをしてくれた。愛はアニメショップで働きながらボクサーになる。ショップ店員、アパートの住人、ボクシングジムの会長、望美、沖田らの支えもある。愛の娘の唯愛も母親思いの優しい子。減量する母を見て、自分も食べるのを我慢して栄養失調で倒れてしまう(涙)。最後の美闘夕紀とのタイトルマッチの描写が壮絶で、読んでいるだけなのになぜか腹筋に力が入る。読み終わったら筋肉痛が。愛は、女ロッキーか!手に汗握りました。2時間で一気読みしました。
読了日:12月08日 著者:五十嵐 貴久


土井徹先生の診療事件簿土井徹先生の診療事件簿感想
南武蔵野署の副所長になった立花令子と、獣医師の土井先生が推理する事件簿。獣医土井先生の知識と推理が事件解決の糸口になる。「老人と犬」小山田会長の被害妄想「奇妙な痕跡」令子のデスクが荒らされる「かえるのうたが、きこえてくるよ」井之頭公園、マンション、バイク便の男「笑う猫」猫屋敷、引きこもりの孫「おそるべき子供たち」中一息子の万引き疑惑「トゥルーカラー」警察犬訓練所の連続石鹸盗難事件「警官殺し」殉職した令子の父の後輩近藤巡査が殺された。事件は犯人が自首して早期解決。犯人のついた嘘を先生が見破る。続編希望。
読了日:12月07日 著者:五十嵐 貴久


だれもが知ってる小さな国だれもが知ってる小さな国感想
佐藤さとるさんの「だれも知らない小さな国」を再読後に、この本を読みました。コロボックル物語がみごとに活かされて、佐藤氏の書いた物語は、かつて北海道にいたコロボックルがいたずらなアイヌ人にいじめられ他国に移って作った“コロボックル小国”。有川浩さんは、旅に出る体力がなく北海道に残ったコロボックルの先祖が苦労して立て直した国の話でした。養蜂家の家に生まれたヒコ、そしてヒメとの出会い。コロボックルとの約束。ミノルとコロボックルの関係。最後の最後に明かされた“小さな国を知っていた“人たち。読んで良かった本です。
読了日:12月07日 著者:有川 浩,村上 勉


新イラスト版 コロボックル物語1 だれも知らない小さな国 (児童文学創作シリーズ)新イラスト版 コロボックル物語1 だれも知らない小さな国 (児童文学創作シリーズ)感想
再読。主人公が子どもの頃見たコロボックルに会いたくて山に小屋を建てた事くらいしか記憶に残っていなかったです。小学3年生の時見つけたもちの木がある小山。そこで出会った女の子の失くした靴を探していると“赤い靴の舟に乗ったこぼしさま”を見た。小山を買いたいという夢を持ち、やがて持ち主のおやじさんと知りあい、小屋を建てる許しをもらう。台風が接近してきた夜、部屋にヒイラギノヒコとモチノキノヒコが姿を現した。主人公がコロボックルの味方となり彼らの国を守ろうと奮闘。活躍ぶりに拍手!!忘れていた感動を再確認できました。
読了日:12月05日 著者:佐藤 さとる,村上 勉


コロボックル絵物語 (Colobockle Picture Book)コロボックル絵物語 (Colobockle Picture Book)感想
有川浩さんが、佐藤さとるさんのコロボックル物語を受け継いで物語を書いたことを知りました。村上勉さんの絵が懐かしく、そして新しく物語りが始まる。絵物語は、ノリコは姉から借りた「だれも知らない小さな国」の本を夢中になって読んだ。ノリコが大人になったある日、姉夫婦の子のサトルがその本を見つけ…。この絵物語は、この後に出た「だれもが知ってる小さな国」のお披露目版です。私はこのあと、おさらいに佐藤さとるさんの「だれも知らない小さな国」そして有川浩さんの「だれもが知ってる小さな国」を読みます。わくわくしてきました。
読了日:12月04日 著者:有川 浩


猫は密室でジャンプする (光文社文庫)猫は密室でジャンプする (光文社文庫)感想
猫探偵シリーズ3作目、この本から「正太郎の冒険①」という副題。短編集「愛するSへの鎮魂歌」ストーカーらしき男目線で始まったが…、最後に見事なオチがついた。「正太郎とグルメな旅」ひとみに来たS出版からのグルメ対談のお仕事。浅間寺おじさまと共に京都グルメ旅中に、事件に巻き込まれる。私は事件よりも紹介された京都銘菓に食いつきました。むぎて餅、あぶり餅、豆餅を思わず検索。東京のぴよぴよひよこも。「ジングルベル」正太郎の泥棒猫っぷりがお見事です。「正太郎と田舎の事件」田舎の博物館での密室殺人、トリックが凝ってた。
読了日:12月04日 著者:柴田 よしき


風精(ゼフィルス)の棲む場所 (光文社文庫)風精(ゼフィルス)の棲む場所 (光文社文庫)感想
この話は正太郎の最初の飼い主の浅間寺竜之介と愛犬のサスケが事件の謎を解き明かす話。京都の山奥、地図にない「風神村」での殺人事件。猫探偵シリーズにおける桜川ひとみの出すコミカルさはなく、事件に遭遇した少女たちに対する竜之介おじさまの思慮深さが、なんともカッコよく感じました。竜之介の推理で、真相も暴かれましたが、切なさが残りました。最後の「いつか逢える人」を読み、“えぇー、タイムスリップしてたのか???どういうこと???” 只今、混乱中!
読了日:12月03日 著者:柴田 よしき


消える密室の殺人 猫探偵正太郎上京 (角川文庫)消える密室の殺人 猫探偵正太郎上京 (角川文庫)感想
猫探偵正太郎シリーズ② 正太郎の同居人(飼い主)の桜川ひとみのキャラが笑える。正太郎が事件解決の糸口を見つけるまでの猫同士のやりとりも、面白い。「間馬白階」を理解した堤刑事が偉い!殺人事件だけど、柴田よしきさんが書けば、コミカルなミステリーに仕上がっています。楽しめました。
読了日:12月02日 著者:柴田 よしき


旅猫リポート (講談社文庫)旅猫リポート (講談社文庫)感想
5年前サトルに拾われて「ナナ」と名付けられた猫目線の物語。サトルはナナを貰ってくれる人を探す為にワゴン車でナナと旅に出る。コースケの家➡ヨシミネの家➡スギとカナコの家➡最後の旅➡ノリコの家(悟の母の妹法子目線で悟の生い立ちから最期の旅立ちまで語られている)➡lastreport。法子の話で、やっと詳しい事がわかった。悟は、ナナと出会えて良かったなぁ。ナナもサトルに出会えて良かった。久しぶりの有川浩作品でした。読メ登録前は、塩の街・図書館戦争・阪急電車・レインツリーの国・クジラの彼・三匹のおっさん等読書済。
読了日:12月01日 著者:有川 浩

読書メーター

 

 

本     本     本     本     本     本     本     本     本      本     本   

 

2010年から2016年まで、ブクログ に読書記録を残していました。

レビューはほとんど書かず、登録するのをサボっている期間もありました。ただただ、読み流していただけ、その結果タイトルで気に入った本をまた買ったり借りたりが多かったように思います。

ブクログでのはるぽん

2016年から3年間は記録していなかったようです。

読書していなかったという事は、ありえないんだけど。

2019年9月からは、読書メーター で、下手ながらも感想を書くように努めています。と言っても、ほぼあらすじっぽい内容しか書けていません。子どもの頃から読書感想文は苦手でした。

 読書メーターでのharupon

 

この放置したままの ブクログを退会することにしました。

なかなか決心がつかず、放置したままでした。

ブクログでフォローさせて頂いてたのは、Amebaブログ繋がりのメグ♪さんと、コヒ4646よん。さん(トミカ4646さんから改名)、短い間でしたけど有難うございました。

コヒ4646よん。さん、私の事 忘れているかもなので 一応 ぬりえ倶楽部でも繋がっていました、ぬりえしました

メグ♪さんの読書レビューにかなり影響を受けました。共読本がいっぱいあります。

特に多いのが 有川浩さんや三浦しをんさんかと思います。

Amebaブログは、まだまだだらだら 続けていますので、ログインした時には、どうか覗きに来てください。

 

●ブクログに登録していた本を、ここに記録しておきたいと思います。

図書館で借りていた本だったり、購入した本でも5年前の引っ越しで処分してしまい、もう多くは手元にはありません。

蹴りたい背中綿矢りさ

2016年5月読了 

夜行観覧車湊かなえ

2016年4月読了

カラスの親指 by rule of CROW’s thumb道尾秀介

2016年4月読了

僕等がいた高瀬ゆのか

2016年4月 読了

新装版 星々の悲しみ宮本輝

2016年4月読了    

代書屋ミクラ松崎有理

研究者の論文を代書する、見習い代書屋ミクラ。

恋話もありますが、次々に撃沈してしまう。

自分の中の神様、アカラ様の描写が可笑しかった。

前髪を編んで、後ろ髪はないって・・。

チャンスの神様も前髪しかなかったね。

一癖ある依頼者たちの論文内容も、面白かったです。

2016年3月読了

野ブタ。をプロデュース白岩玄

TVドラマはみていません。

「野ブタ」って信太から、来ていたのですね。

最後、他校へ編入であっけなく終わってしまって。後味が悪かったです。

2016年3月 読了 

火花又吉直樹

2015年8月 読了   

アミダサマ 沼田まほかる

2015年8月読了

九月が永遠に続けば 沼田まほかる

2015年8月読了    

WOOD JOB! ~神去なあなあ日常~三浦しをん

2015年8月読了   

きみはポラリス三浦しをん

2015年8月読了    

天国旅行三浦しをん

2015年8月 読了 

まほろ駅前多田便利軒三浦しをん

2015年8月 読了   

子どもたちの長い放課後 YAミステリ傑作仁木悦子

2015年8月読了

林の中の家 仁木兄妹の事件簿仁木悦子

2015年8月 再読

私の大好きな探偵 仁木兄妹の事件簿仁木悦子

2015年8月読了

刺のある樹 仁木兄妹の事件簿仁木悦子

2015年8月 再読  

粘土の犬仁木悦子

2015年8月再読

凶運の手紙仁木悦子

2015年8月 再読

猫は知っていた仁木悦子

2015年8月 再読

僕は小説が書けない中村航

2014年11月 読了

箱庭図書館 乙一

2014年3月読了

ある日、アヒルバス山本幸久

2010年11月読了

死亡フラグが立ちました! 七尾与史

2010年11月 読了 

ラスト・フレンズ浅野妙子

2010年6月読了

京大芸人菅広文

おもしろかった。為になりました。菅ちゃんが書くからいいのですね。宇治原君の勉強方法と、自分の方法を比較して書いているので、笑えます。

2010年6月読了 

京大少年菅広文

読了2010年6月   

All Small Things角田光代

2010年4月読了

人生ベストテン角田光代

2010年4月読了

くまちゃん角田光代

2010年4月読了

海の底 有川浩

2010年4月読了 

空の中有川浩

2010年3月 読了  

図書館戦争有川浩読了

2010年3月

空中ブランコ奥田英朗

2010年4月読了

ホテルジューシー坂木司

2010年3月読了

ワーキング・ホリデー坂木司

2010年3月読了

シンデレラ・ティース坂木司

2010年3月読了

三匹のおっさん有川浩

2010年3月読了

少女湊かなえ

2010年3月読了  

塩の街有川浩

2010年3月 読了

クジラの彼有川浩

2010年3月読了

レインツリーの国有川浩

2010年3月 読了  

阪急電車有川浩

2010年3月読了

風が強く吹いている 三浦しをん

2010年3月 読了 

鬼が瀬物語〈4〉夕焼け里に東風(こち)よ吹け 岡崎ひでたか

2010年4月読了

鬼が瀬物語〈3〉あかつきの波涛を切る岡崎ひでたか

2010年4月読了  

鬼が瀬物語〈2〉さいはての潮に叫ぶ 岡崎ひでたか

2010年4月読了

鬼が瀬物語 魔の海に炎たつ 岡崎ひでたか

2010年4月 読了    

贖罪 湊かなえ

2010年3月 読了

告白湊かなえ

2010年3月読了

“文学少女”と恋する挿話集 1 野村美月

2010年3月読了

“文学少女” と神に臨む作家 下野村美月

2010年3月読了

“文学少女”と神に臨む作家 上野村美月

2010年3月読了 

“文学少女”と月花を孕く水妖 野村美月

2010年3月読了

 “文学少女”と慟哭の巡礼者 野村美月

2010年3月 読了   

“文学少女”と穢名の天使 野村美月

2010年3月 読了 

“文学少女”と繋がれた愚者 (ファミ通文庫)野村美月

2010年3月読了  

“文学少女”と死にたがりの道化 (ファミ通文庫)野村美月

2010年3月読了     

”文学少女”と飢え渇く幽霊 (ファミ通文庫)野村美月

2010年3月読了

有頂天家族森見登美彦

2010年3月 読了

動物園の鳥 (創元クライム・クラブ)坂木司

2010年3月読了

仔羊の巣 (創元クライム・クラブ)坂木司

2010年3月読了

青空の卵 (CRIME CLUB)坂木司

2010年3月読了  

失はれる物語 (角川文庫)乙一

2010年3月読了

銃とチョコレート (ミステリーランド)乙一

2010年3月  読了

ZOO 2 (集英社文庫)乙一

2010年3月 読了  

ZOO 1 (集英社文庫)乙一

2010年3月読了

天帝妖狐 (集英社文庫)乙一

2010年3月読了 

失踪HOLIDAY (角川スニーカー文庫)乙一

2010年3月読了

死にぞこないの青 (幻冬舎文庫)乙一

2010年3月読了

夏と花火と私の死体 (集英社文庫)乙一

2010年3月読了  

石ノ目乙一

2010年3月 読了

The MANZAI〈5〉 (ピュアフル文庫)あさのあつこ

2010年3月 読了

The MANZAI〈4〉 (ピュアフル文庫)あさのあつこ

2010年3月 読了   

The MANZAI〈3〉 (ピュアフル文庫)あさのあつこ

2010年3月 読了   

The MANZAI 2 (ピュアフル文庫)あさのあつこ

2010年3月 読了 

The MANZAI 1 (ピュアフル文庫)あさのあつこ

2010年3月読了

風の館の物語(4) (文学の扉)あさのあつこ

2010年3月読了   

風の館の物語(3) (文学の扉)あさのあつこ

2010年3月読了  

風の館の物語(2) (文学の扉)あさのあつこ

2010年3月 読了 

風の館の物語(1) (文学の扉)あさのあつこ

2010年3月読了    

地に埋もれてあさのあつこ

2010年3月 読了

あかね色の風/ラブ・レター (幻冬舎文庫)あさのあつこ

2010年3月読了

いつか記憶からこぼれおちるとしても (朝日文庫)江國香織

2010年3月読了    

透明な旅路とあさのあつこ

2010年3月 読了  

号泣する準備はできていた江國香織

2010年3月読了    

 

 

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