(おまけ情報)動物の瞬間移動ではなく、脱走方法特例 | 遊びにおいでよ、お茶でもどうぞ♪

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わがままを書き散らかしたブログです。役に立つ情報もなく、面白いマンガも描けず、美しい写真も載せていない。こんなブログに「いいね!」やコメントを残してくださる心優しい貴方様に感謝します。コメント承認制はやめました。投稿後すぐに公開されます。2020.11.27

昨日UPした 動物のエサやり瞬間移動 記事内で

 

【D】 牧場が凸地にあるタイプについて、

このタイプは、動物の放牧ができません

と、書きましたが、 らちなむさんが 思いついたことを実験してくれました。

 

 

小包があれば、放牧できます

 

早速 教えてもらいに行ってきました。

工作の小包を持っていない私は、実証できないので、わざわざ模様替えして説明して頂きました。 通常、脱走出口は、〇印の3か所で、最短距離で小屋の裏側に入っていこうとします。 凸地では、それができないとおもっていましたが、ウッドデッキチェアと、小包2個で、新出入り口を作ってくれました。

  ➡  

 

 

出入りする瞬間の写真  ワンコが出ていこうとしています。

ニャンコが帰ってきました。

 

 

この方法は、もしかしたら ピグライフの世界でどなたかが試していたかもしれませんが、

昨日の私の記事を読んで、らちなむさんがひらめき思いついて実験してくださったので、

記事にしておきました。

 

私には、びっくり おどろきの 光景でした。

 

目追加情報が届きました。

 

「黒線のコースをたどる動物の他に、  赤線の超最短コースをたどる動物もいるよ」

 

なんちゅうやっちゃ( °д°)

 

普段の模様替えを 片付けて、実験してくださったので、この牧場は 今夜限りです。明日になれば、もとの模様替えに戻されます。

 

ピグライフ動物脱走方法~今、出来る方法~

 

ちなみに らちなむさんは、

複数の動物散歩コースで楽しめるのっくす邸  同じ方です。

 

 

 

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