『 片付けと子供の自立 ② 』
25年以上、幼児教室を主宰している友人に聞きました~。
「最近は、学習障害の子供が増えてきている」
「幼児教室を始めた頃は、学校で1クラスに一人だった、その内に5人になると言われていたが、
今はもっといるとかんじている」
「学習障害は、脳が傷ついている状態。場所、大きさにより、現れ方が違う」
「脳の傷の場所により、例えば、斜めの線が認識できない為に、聞けても書けない場合がある。
結果、数字が認識できない、漢字が書けないなどになり、学習するときに障害がある状態が学習障害。
すんなり勉強が進んでいかないという意味で、
知能レベルが低いという訳ではない。」
「長年、沢山の子供をみているので、ん~?、もしかしたら…、と気がつく事がある。
しかし、お母さんに言う事は出来ない。
子供の現状を受け止め、受け入れる事ができないだろうと思うから。
よしんば、伝える事が出来、きちんと対応してくれる学校を進めても、
お母さんのほとんどが、通常の学級に入れる。
小学校は、なんとか卒業しても、
中学になると、勉強をするときに障害があるので、分からずに、荒れてしまう事が非常に多い。
その時、再び相談に来るが…、
小さい時から、訓練を重ねれば、少しづつでも、脳は開発されていくのに…、と悔やむ。」
「更に、親御さんは、この子は○○○が出来ないから、と過保護にしてしまう」
それが、更に脳の開発をとめてしまう。」
「本人の学習障害、環境による学習障害症 が重なる。」
続く