おふくろの味、の再現性自分にとっての「おふくろの味」と、パートナーにとっての、それと。もちろん違いはあるわけで。彼にとっての「おふくろの味」を再現するのはかなり難しい、、といつも思うのです。 この投稿をInstagramで見る 料理研究家 双葉/Haruru双葉(@harurufoodstudio)がシェアした投稿