愛猫のちこり。


出会いは3年ほど前。


出かけようと玄関のドアの鍵を閉めていたら、ふと気づくと足元にちょこんと座ってた!


まだ小さな子猫で目やにで目が潰れてフラフラ状態。


出かける予定もキャンセルして、すぐに動物病院に連れて行った。


目やにの処置もしてもらって健康状態もチェックしてもらって、


お医者さんが言った。「この子、どうします?」


迷いなく、「飼います」って答えた。結婚前から、猫を飼おうねって、約束してたから。


小さな命、私が守りたかった。


今では私のことを母親と思ってるようで、どこに行くにも私のあとをついてくるストーカー猫になってしまった。


安心しきってるようでしょっちゅうヘソ天になって寝転がってる。



寝る時も一緒。

ちこりがいない生活なんて考えられない。

私の大切な相棒。

私の尊い命。


ちこり、どこにも行かないでね。


ずっと一緒にいようね。


 

 

 

 

 

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