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こちらの記事は見て頂き、ありがとうございました👶
私、足とか手は全然荒れたりせず何でも塗って平気なんですけど【顔のお肌だけは繊細】みたいで、保湿クリームとか合わないときは、ピリピリするんですが
💦
でも、アロベビーさんは、試しに顔に塗ってみたら全然平気でした❢これすっごく珍しいんです
✨✨✨
赤ちゃんからみんな安心して使える、ミルクローションなので、ぜひ使ってみてほしいなと思います🍼
.˖٭*
つづきです
いつもやりたくなさそうにやる宿題を、小学校教諭の友人とは『もっとやりたそうに』していたあっくん
それもそのはず、友人はあっくんの勉強を見ている時に《たくさんの工夫》をしていました
それは
〖子どもが楽しく宿題をやる工夫〗
特に私の宿題の価値観と言うか、イメージなのですが、
「宿題ってやって当たり前」
「つまらないけど頑張ってする」
「一人でもくもくと黙ってやる」
みたいな感じで止まっていたんです
(私も今は勉強は嫌いじゃないけど、興味のないものはてんで駄目です(苦笑))
でも、家事をやりながらちょっと、宿題をやる2人の様子をみていたのですが、友人のあっくんの指導方法は、まったくの真逆🔁
まず、友人はとても明るい声で、
「よーしあっくん
宿題一緒にやろっかそんなのやってるのか教えて
」
と、すでにもう楽しそうな気持ちになる声掛けをしていました
それを聞いたあっくんも「うん、いいよ
あっくんこれをやってるんだ
」と、自慢げにお話をし、
「えー❢こんなのやってるんだ、あっくんすごいねぇ✨✨✨」
と、宿題に対してすごく【やる気】にさせていました
そして、宿題を開いてやり始めたら、
「お、そうそう」
「すごいね、当たってるね
」
「あっくんすごいよ～」
と、下手したら、
『一問ごとに褒めているんじゃないか』
というくらい、あっくんの側であっくんのことをたくさん誉めてくれていました
聞いている私も「私も宿題やりたいな←」と、不思議と思ってしまったくらいでした
でも、勿論そんなあっくんも正解ばかりするわけではありません
私もたいていあっくんを泣かせてしまうのは【あっくんが問題を間違えたとき】💧💧💧
旦那さんも特にそうで「あっくんそれ違うよ」とか「間違いだね」と指摘すると、涙を泣いたり、怒ったりしてしまうところが困っていました
💧
そして、やっぱり一問ほどあっくんが問題を間違えたようなとき、小学校教諭の友人は、驚くべきことを言いました。
つづきます
お魚やホタテ中を国か買わないなら
日本が買う
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