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こちらの記事は見て頂き、ありがとうございました✨✨✨毎回ドキドキしながら上げています
受付は記事の日付の通り『1週間後』となります
私も久しぶりの講座なので、また内容見直したり、また資料作り直したりすると思いますので
（またかーい⬅）
楽しみにしてお待ちくださいね
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今日はちょっとブログには書けない『伏せ字ワード』が何回か出てきますので、ご了承の上おすすみください⚠️
政府が子どもに接する仕事に就く人に性犯罪歴がないことを確認する新たな仕組み『日本版DBS』について、検討していく方針だそうです
『日本版DBS』とは
子どもを性犯罪から守るため
子どもと接する仕事へ就くことを
希望する人に対し
性犯罪歴などがないことの
証明を求めること
というものです
私これずっと「日本もやってほしい」と思っていたので、聞いたときに飛び上がりました
「性犯罪を起こす人の再犯率がとても高いのに、どうしてその犯罪を起こした人の権利だけを保護して、なんの罪もない子どもたちを危険に合わせなければいけないんだろう」
と、ずっとずっと思っていましたから
性犯罪の事件が起こると「もうお●んちんを切ってしまえ」というような声が上がるけど、実際性犯罪のした人のお●ちんちんを切ったらどうなるか
それは、
【もっと酷い性犯罪をしてしまう可能性が高くなる】
のだそうです💧
自分の物を使えないから、もっと過激で、刺激的で、残忍なな行動を取ろうとしてしまうので、そのやり方は実は適切ではないそうです🔪
それに今は男の人だけでなく、女の人もする人はしますからね
本当に性犯罪を起こして「もうしない」というのであれば、人に危害を加えてしまうる時点でもうそれはれっきとした【病気】
性犯罪を起こしてしまった人は、しばらく子どもがいる仕事には就かず、きちんとしたところでカウンセリングなり、治療などをしっかりして『その身を持って証明』してほしいです。
正直、親としては証明してもらっても不快感や不安のは気持ちは消えませんが
周りもその事実を知ることが、抑止力になると思いますし、そのような機会を減らすような配慮も出来る
少なくとも何もなかったかのように、同じような仕事には戻ってほしくないし、子どもに関わる仕事に就く資格は絶対ないと思います
子どもたちのためにも、きちんとした大人が周りにいることや、正しいコミニケーションを取ることは、子どもたちの成長のためにとても大切なことです
未来ある子どもたちのために、出来るだけ早く、全国的な取り組みを施行してもらえたらなと思います❢よろしくお願いします✨✨✨
ではでは～
●涼しくなる秋のお出かけに、おしゃれなカバン💼
🐿♡
