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こちらの記事には、久しぶりのたくさんのイイねをありがとうございました〜✨✨✨💦
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海外みたいに『ナニー』とか付けてくれるのかな❔きっとそういうことだよね✨✨✨そうだとしても私は寝たいですよ（苦笑）
.˖٭*
🌟つづきです🌟
そんな夫婦ですったもんだ揉めたあとに、旦那さんの【専門家】の言葉に、
「あ………じゃあ、あの人は❔」
と、私が思いついた人がいました💡ˊ˗
そう、皆さんもご存知の『あの方』
🏫小学校教師の友人🏫
一番相談しやすい人がいるのに、すっかりうっかりしていた私たち（笑）
「お前んちの夫婦喧嘩に友だちを巻き込むんじゃない」というお声も聞こえてきそうですが
←
大事なことなのでお願いしてみると『快く承諾』してくれたので、電話で聞いてみることにしました
旦那のムカつ（以下略）親戚の話も愚痴りつつ（いるよね❢愚痴りたいだけで相談してくる人←）
『新しいものを導入することへの不安』（実際、あっくんの行く小学校には布ランドセル子はまだいないそうです💦）を、つらつらと話しました
話しながらも、頭の中でうっすら「だめだめ
ちゃんとみんなと一緒じゃなきゃ～」と、昔の先生のような言葉を言う友人の言葉が浮かんでいた私
すると、ずっと私の話を「うんうん」と優しく聞いてくれた友人の答えは、
『え、いいじゃない～
』
と、まさかの『布ランドセルに賛同』してくれたんです
「【ランドセル症候群】は、学校の先生たちも悩んでいるところで、現場も子どもたちに出来るだけ持ち帰らなくていいように努力はしているけど、防犯の観点から難しいところがたくさんあって、限度があるんだよね💧」
「『重くて歩けない』って帰りに泣いている子がいる私たちから見ても、出来るだけ軽いものを与えてあげるのことはとてもいいことだと思うよ」
その言葉に『ぱぁぁぁ』っと気持ちが明るくなった私
そう言ってもらえて安心したけど、教育者としてでなく【親として心配になった芽】は消えておらず🌱
「でも、そんな私だけの気持ちだと、旦那さんが杞憂していることもあるかもしれないという心配もなくはないんだよね…」
と、私自身の不安を最後にポツリと言うと、友人は最後に私に『こんなこと』を言いました
つづきます
♡はぁなの子育て記事♡
