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（どさくさ紛れ宣伝←）そんなこんなで【初回の子ども部屋プランを受けたお客様】に、講座内で『このようなご質問』を頂きましたので、ご紹介します
【ご相談内容】
下の子が上の子が遊んでいるおもちゃをすぐにほしがります。
全然遊んでいなかったおもちゃでもそうなので、魅力的に見えるのかもしれません。
上の子には「貸してあげて」と私から話をして、なんとか貸してくれるという形を取っているけど、上の子の気持ちを考えるとこれでいいのかと悩んでしまいます。
はぁなさんはこのような兄弟でのおもちゃの仲裁は、どのようにフォローしていますか？
『兄弟でもおもちゃの取り扱い』
このご質問も、首がもげそうなくらい、お気持ち分かる方多いと思います（笑）
うちも下のひーくんも、
「にぃにのそれ❢それぇ〜❢（叫）」
と大声で威圧して、あっくんが仕方なく貸してあげることもしばしば💧
一応そういう時は、
「あっくん貸してくれてありがとうね」
「ひーくんにぃににありがとう言おうね」
という『貸してくれた側のフォロー』は必ずしています✨✨✨
「貸してくれてめでたしめでたし」ではなく、片方ばかり我慢ばかりさせると、子どももその気持ちが溜まってきてしまいますからね❌💡ˊ˗
「でも、それで上の子も貸せないことありますよね❔そんな時はどうしてます❔」
と聞かれた私の回答は『こちら』
「「にぃに駄目みたい〜残念だね〜」と言ってます（笑）」
え、その時の下の子の反応は❔と思われると思いますが、安心してくださいギャン泣きです
←
そんでこの記事のときみたいに、追いかけ回すような『トラブル』になるようだったら【別の場所】に一旦回収します
保育園でもそうなのですが、譲らないあっくん側の子も【相手への嫌な気持ち】がつのっちゃっているので、
「ひーくんに取られるのが嫌なら、一旦ママに預が預かるよ」
と提案し、その間2人に冷静になってもらいます
ﾄﾞｰﾄﾞｰ
そうすると
●『あっくん』
おもちゃ
『ひーくん』という【おもちゃへの対図】が
●『あっくん』 私 
おもちゃ 私 『ひーくん』という《ワンクッション》が入るので
そこからまたきちんとお話すると、下の子も他の遊びが出来たり、また上の子も貸してもいいかという気持ちになったりしますよ💡ˊ˗
そして、そうなる時は『下の子に対して魅力的なおもちゃが少ない』ことも多いかもしれません
下の子って基本的に【上の子のお下がり】が多いので、下の子が夢中になれるおもちゃをもっと導入してあげると良いですね
✨✨✨
また上の子もお兄ちゃんだからと、下の子に『我慢してあげること』も多いので、お互いがトラブルにならない、
《
楽しい子ども部屋のおもちゃ・家具配置》
を、ぜひやってみてくださいね
♡はぁなの子育て記事♡
