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あっくんとその男の子の会話は旦那さんもよく聞けなかったそうですが、あっくんはその男の子のことを立ち上がらせたあと、男の子の腕を抱えながら👦
「よいしょ、よいしょ」
と、なんとあれだけ動かなかった男の子を、ママとパパのところに、連れて行ってあげたそうです👦
あまりにも素敵な話に、
「え、盛ってない」
とも思いましたが(笑)
旦那さんはそんなんで嘘つかないので(インディアン)
本当なんだろうなぁ思い「あっくん男の子に優しくしたんだね、偉いね✨✨✨」と、あっくんを褒めたのですが、当のあっくんは、
「うん(そんなことより)これ作ったのみて
」
という、いつもの感じでした(笑)
本当に素直に、あっくんはその【知らない泣いていた男の子のこと】を助けたかったんだなと、親ばかながら感動しました
そんな感じで、その男の子もその時は、
・(多分)たくさんお出かけした後
・ママとパパは先に行ってしまった
ことから【疲れMax&愛情不足】だったのでしょう👦
お母さんお父さんたちも「疲れて早く帰りたい❢」という気持ちでいっぱいだったとは思うんですが
そういうときに『先行っちゃう作戦』なんかは聞かないし、それよりはその時のあっくんみたいに、言ったかは分かりませんが、
「大丈夫」
「疲れちゃったんだね」
「ママと抱っこで行く」
などと『子どもに寄り添ったやり方』をやったほうがよっぽど早いです
実際あっくんが行ったら、その男の子はびっくりした表情をしながらも、すぐ泣き止んだようです
子どもの行動に困ったときほど「どういうことを聞かせようか」と、頭ごなしになったり、無理矢理子どものことを抑えがちですが、まずは、一度深呼吸して
「今の子どもは結構疲れていないかな」
「ちょっと愛情不足なんじゃないかな」
と、考えるのは【基本中の基本】
だから、私のお仕事での子育て相談も〚それを踏まえてからのアドバイス〛がほとんですよ
でもそう言われると、1番最初の記事のように、
「子どもが疲れてるかも、愛情不足かもと考えるのは、忙しい子育ての中で気にかけるのは厳しいし、自分を責めてしまいそう……💧」
と、思う方もいると思いますし、その気持ちも私も親なのでよく分かります⋆。☁︎︎
でも、ついこの前のことように思い出す【安倍総理に手をかけたあの犯人】だって、犯人をフォローするわけでは決してありませんが、犯人のお母さんが、
【お子さんたちが宗教のことで疲れ切っていること】
【家に愛情がどこにもなかったこと】
が分かっていれば、それよりやるべきことはたくさんあると気付けただろうし、こんなことにはならなかったのだと思います💡ˊ˗
特に『子どもへの愛情』って、子どもから見たら、兄弟で違っていることもたくさんあるくらい、目に見えなくて、とても難しいものなんだと思います
でも、目に見えないけど、なんとか気付けて、本当の意味で子どもに手をかけてあげられるのは【子どもの側にいる親御さんしかいないこと】
それを元保育士の私は悲しいほど、いつだって1番痛感しています
100%の愛情は無理だったとしても『子どもに寄り添い、見守ること』はできる
それを知っていてほしいのです⋆。☁︎︎
私のブログを見ているファロワーさんたちは、その言葉を誤読せず、しっかりと落とし込める人たちだと、私は思っていますので、書いた次第です
子育てに困ったときには、まずそのことを思い出して、それから〖私の子育てアドバイス〗を実践していってもらうよう、ぜひ意識していってほしいです
勿論、成長過程のものもたくさんありますので、困ったときはご相談を
そして、親御さんが子どもに寄り添ってあげることが、どんな子育てアドバイスよりも子どもに効く、お子さんへの心の栄養なんだってことを、たくさんの人に知ってもらえたら嬉しいです
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♡はぁなの子育て記事♡