ロミオとジュリエット~府中の森芸術劇場どりーむホール★15:30~
☆主なキャスト

ロミオ:清水哲太郎
ジュリエット:森下洋子

キャピュレット:桜井博康
キャピュレット夫人:大胡しづ子

モンタギュー:箕輪初夫
モンタギュー夫人:吉田昭子

ティボルト:橋本達八
マキューシオ:鈴木正彦
ベンボーリオ:石井瑠威

乳母:斉藤星
パリス・エスカラス:鄭一鳴
修道士ロレンス:成田雄四郎

ジュリエットの友人:
倉田浩子・山川晶子・平元久美・久保阿紀
藤原夕子・鎌田美香・入沢みちる・鎌田真理子

ロザライン:小菅紀子

ハレルキン:久保阿紀

やー、今日(昨日)は公演当日のためか、いつもより多めに(!)アクセスいただきありがとうございます。m(_ _)m
これから、オーチャードもあるので、少しだけ・・・ですが、『みるまでのお楽しみ』を奪いかねないので、気になる方は『戻る』キーを!

キャストをご覧いただいてわかるかと思いますが、ジュリエットの『お友達』が8人に @@
一日にたくさんの『お友達』をみられるはラッキー(♪)ですが、8人だと目移り(?!)してしまって、大変な気がするのは私だけでしょうか ^^;

幕開き、『早朝のヴェローナの街』は、以前より建物(!)がふえたような(=装置が多くなったような)気がしましたが、清水ロミオはとてもとても軽やかに、颯爽と踊られていました。
このヴァージョンをみる度に思いますが、ここで(前奏曲で)のロミオ、強烈にインパクトあります。
#ほかの演出をみるとき、目の前で誰も踊っていないと(そういうことは多い)、ぜったい、ここで踊ってる姿を思い出してしまいますし・・ ^^;

いまさらですが、清水さんの身ごなしは究極にスマートでした。
ロミオは少年キャラで、マキューシオがお兄さんキャラのことも多い気がするのですが、清水さんのロミオは、お兄さんキャラ・・というかとても知的な感じがします。
好き嫌いはもちろんあると思いますが、美しい(!)ロミオの理想の一つかと。
#私的には、舞踏会に忍び込むときのアイマスク、今日は黒系だったのをチェックw。

そんなロミオがジュリエットの素性を知ったときの、様子は圧巻。
衝撃的な驚き、絶望に近い悲しみ・・はもちろん、『結ばれない相手』とわかった瞬間、さらに惹かれていくような『なんとしても』的な熱意(?!)があふれでていた気がします。

バルコニーも、幕開き同様、キャピュレット邸のお庭(?)は、やや狭くなった気がしますが、ロミオの意外な(!)ところからの登場など印象的でした。

森下さんのジュリエットは、やはりいまさらですが、^^; 素直で、純粋で、とても可愛らしい。^^
こまやかで丁寧な動き、音を巧く使ってのみせかたが、森下さんらしいと思いました。
今日は脚の綺麗さも印象に残りました。特に、前あるいは斜め前にあげたとき。
舞踏会での脚、バルコニーでの脚、寝室での脚・・・もちろん脚だけではないのですが・・・清楚だったり、艶めいていたり・・いろいろな表情がみえたのが印象的でした。

橋本さんのティボルトは、絵的にとてもよかったです。^^
これからオリジナリティ(?!)・・ジュリエットへの従兄としての愛情とか、マキューシオはもちろん、ロミオにももっと上から目線(!)で挑むとか・・をさらに深めていかれるだろうと楽しみにしています。

鈴木さん@マキューシオ、石井さん@ベンボーリオ、もちろんとてもよかったです。
石井さん、髪型が、ロミオ仕様でしょうか? ウェーブかかっていました。
#さらさらも、うねうね(!)も、どちらでも似合われますね!! さすが!

鈴木さん、この人の踊りのセンスはやっぱり、すごい。
バレエ的でない動きも、結構、あった気がしますが、どんなときでも、よどみなく綺麗に踊られていました。
一見、不思議な(?!)振りも、鈴木さんをみて、『あー。こう踊ればいいのね』的に納得したり。

斉藤さん@乳母、大好き(!)です。w
#オーチャードでもみられると思うので、そのときにまた!

お楽しみ(?!)は、まだまだこれから・・。(^_-)-☆