できない思考を潜在意識から書き換え
好きな仕事をして成功できる未来を
手にする秘密をお届けしております
カウンセラーのための
天命マップマスターコーチ
はるちゃんです。
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私の世界観はこちらから。
前回のお話は
こちらでした
さて先日のクライアントさん
中学生の娘さんと
〜〜〜〜〜
・10日間ほど口を聞いていない
・今までも無視はあったけど
ここまでしっかりされたのは初めて
〜〜〜〜〜
と頭を悩ませていた
クライアントさん
本当はもっと
〜〜〜〜〜
・話がしたい
本音で話がしたい
・笑顔が見たい
〜〜〜〜〜
でもできない。
（できている時もあるから
もっと日常的にできるように
なりたい）
そこへの
葛藤がありました。
この時
彼女が感じていた
感情は
「悲しい、寂しい」
この
「悲しい、寂しい」
と言う感情は
娘さんへ
直接向けられたものではなく
クライアントさんが
過去に母に対して
解放しきれていなかった
「感情」を
自分の子どもに
「投影」
；映し出している
だけなんですね。
だから
このを「悲しい、寂しい」
解放したければ
その過去に感じた
「感情」を見にいって
解放して
嫌だったエピソードを
潜在意識から
書き換え
たらいいんです。
こちらのクライアントさんは
お母さんとの
病室で最後の
お別れのシーンが出てきました
〜〜〜〜〜
・お母さんが入院中苦しそうで
当たり前だけど
お母さんが自分自身のことでいっぱいだった
・最後にありがとうしか言えなくて
本当は「大好きだよ」と伝えたかった
・弟に対して母は「心配だよ」と声をかけていて
私だって心配されたかった
私にはそっけなかった
・すごく、寂しかった、悲しかった
〜〜〜〜〜
彼女
本当は
〜〜〜〜〜
・寂しくて悲しくて
・お母さんに大好きだと伝えたくて
・長女でしっかりしているように
見えるかもしれないけど
私のことも心配してほしくて
・お母さんの笑顔をもっと見たかった
〜〜〜〜〜
↑こうして欲しかった
その時に解放できなかった
感情が
潜在意識下に溜まっていて
・脳は現状維持を望むけど
・魂は成長を望むから
魂はもっと
その感情を解放して
人生を突き抜けたくて
娘さんを使って
映し出して
自分の内側にある
苦しみのネガティブな意識
「悲しみ・寂しさ」を
解放するように
お知らせしてくれていたんですね
彼女が
この時出てきたエピソードから分かった
過去の体験で作り上げた
思い込みは↓
〜〜〜〜〜
自分は本音で動くと
孤独になる
〜〜〜〜〜
彼女は
；母が通院ずっと時代
お腹に赤ちゃんを抱えながら送迎していた
心身が疲弊して
一旦遠方にある自宅に帰った
その後、母親は容態が悪くなり入院して
叔母から「なんで自宅にいるの？」と嗜められた
身重の中再度
母の看病のためにお世話をし
最後のお別れのとき
本当は
・大好きだよ
を伝えたかったけど
〜〜〜〜〜
自分は本音で動くと
孤独になる
〜〜〜〜〜
という
思い込みが
；母が通院ずっと時代
お腹に赤ちゃんを抱えながら送迎していた
心身が疲弊して
一旦遠方にある自宅に帰った
その後、母親は容態が悪くなり入院して
叔母から「なんで自宅にいるの？」と嗜められた
の体験の結果
潜在意識から発動し
１０日間無視し続ける娘
を自ら現実に
登場させて
この
潜在意識の思い込み
〜〜〜〜
自分は本音で動くと
孤独になる
〜〜〜〜
がまだ残っているよ〜
ここ解放して
書き換えた方がいいよ〜
という
＝＝＝＝
お知らせ
＝＝＝＝
を
娘を通して
クライアントさんは
＝＝＝＝
得ていた
＝＝＝＝
んですね。
その
”思い込み”
を
”書き換える”
ために
潜在意識を書き換える
セッションを行いました。
（だって、思い込みで
事実ではないから）
嫌だった
闇のエピソード
（母に最後に
大好きを伝えられなかったこと）に
光を当てて
見ていくと・・・
あれ・・・・？
＝＝＝＝＝＝＝
お母さんがみんなに
「大好きよ」と言っている
みんな笑っている
みんなもお母さんに
「大好きだよ」とくっついている
＝＝＝＝＝＝＝
エピソードに
変化しました！！！
なぜ？
変化したのか？
セッションで
やったことは
〜〜〜〜〜
光の自分
〈自分の本音を大事にして
伝えること、分かり合えることができる〉
のスーツを着て
嫌だった
闇のエピソードを
脳内でイメージして
再度ストーリーを
進めていくだけ。
〜〜〜〜〜
（なんのこっちゃ？笑）
かもしれませんが。
人の
記憶は曖昧で
本当か嘘かは
どっちでも良くて
今現在の
脳内に
どんなイメージが
あるか？
が重要なだけ。なのです
そこのイメージを
【光のエピソード】に
クライアントさんが
自分で書き換えた
！！
書き換えた後に
大切なのが
そのままの体感で
【未来を創ること】
10日間も
無視されていた
娘とのやりとりが↓
＝＝＝＝＝＝
娘が喜ぶご飯を作って
私が話しかけたら
娘が笑った！
会話ができた！
＝＝＝＝＝＝
と言う未来を
その場で設定することができました
この体感を
忘れないために
次回の
セッションまでの
２週間で
小さな習慣を
取り入れて
日常を過ごしてきます
・彼女が取り入れた
小さな習慣は
〜〜〜〜
朝の瞑想後に
「光のスーツ」を着る！
〜〜〜〜〜
どういうことかと言うと
朝の瞑想タイムの直後に
光の自分
〈自分の本音を大事にして
伝えること、分かり合えることができる〉
をイメージした
白いスーツを毎朝装着する
イメージをするのです
人は即忘れる生き物です
セッションで得た体感を
現状維持を望む脳みそに
「こっちが本当の私よ〜」と
刷り込みしていく！
目の前に望む現実を引き起こす
為にたった一つの大切なことは
・どんな意識からその行動をとっているのか？
・そこに苦しみの意識があるのか？ないのか？
・苦しみのない意識、愛や喜びや受容の意識で
行動できているのか？
だけです。
もっとシンプルに言うと
・そこに苦しみの意識があるのか？
ないのか？だけです。
そして
なんと
こちらのクライアントさん
セッション終わったあとすぐに
10日間も無視され続けた娘さんと
速！会話できるようになったそうです！
面白すぎる！笑
メッセージにある祈りと言うスキルも
使えるのでまた今度
お伝えしますね！
；今日の学びは
＝＝＝＝
・目の前の人への
悲しみ・寂しさは
自分の奥深くに
隠している
【思い込み・感情・意識】
に気づくための
ただのお知らせ
＝＝＝＝
目の前の
大切な人へ
ぶつけるのではなく
（どっちでもいいけど）
Qこれは何のお知らせだろう？
Q私の何を投影（映し出）
しているのだろう？
Q何のために私はこの人を
呼んで悲しみ・寂しさを引き起こしているんだろう？
とぜひ
問いかけてみてくださいね
また、次回に続きます。
