前回は
こちらのお話しでした。
はじめて就職した
保育園は
お寺がやっている保育園でした。
めちゃくちゃマンモス🦣園で
いろいろ保育的には
が私の頭の中には
残ったけど
一緒に働く先生や
保護者
同期には恵まれていました。
わたしがこの保育園での
勤務で好きだったのが
「バス当番」
保育園だけど
バスがあった珍しい園で
バスの運転手のおじちゃんたちが
まぁ優しかった
私は朝起きるのが苦手で
起きたそのまんま
上にエプロンきて
出勤
ギリギリセーフで
バスにのる
みたいなこともやっていたんだけど
いつもあったかく
バスの運転手のおじちゃんが
迎えてくれた。
バスで挨拶する
保護者も優しくて
いま想い返すと
わたしは
タイミング・タイミングで
あったかい大人に
助けられてきた
これは大人になってからもそう
わたしって1人じゃない
人は1人じゃ生きていけない
あぁ
わたしの周りには
こんなにもあったかい人たちで
恵まれてきた。
人間関係で悩んできたと思ってたけど
光💡の人間関係も
ちゃんと築いてきてた
「自分の過去は今の自分を
応援するためにある」
この言葉がめちゃくちゃ染みる朝でした
わたしはわたしのままの
自然体でいい。
そう思わせてくれる
エピソード
また次回に続きます。
