前回は
【わたしの世界観19】〜男子を泣かして先生に怒られる〜
のお話しでした。
今回はそんな
苦い想い出多めの
幼稚園時代も
楽しい
光💡の自分は
いたんだよ~と言うお話しです。
世の中は対なので
辛いを知っているということは
対にある
幸せを知っているということ。
幸せしかない世界だったら
自分が幸せということも
気づかないんです。
だってその状態が
普通で
当たり前だから~
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わたしの幼稚園時代を
振り返ってみると
もちろん
楽しい想い出もあった訳で
(辛かった想い出も光を当ててみれば
幸せな想い出に書き換わります!
がここの話はまたおいおい…。)
それは
「長縄跳び」で遊んだこと
長縄跳びのどこが?
好きだったのか?を深掘りしてみると
・みんなでやる一体感
・ちょっと難しいことに挑戦してできた!
という達成感
・ワクワクする楽しさ
👆この辺りかなぁと想います。
ちょっと怖いけど
挑戦すればできる高い遊具
とかも好きだったので
フリーランスでのお仕事や
本来の人生を生きる上で大切な
マインドセット
/
怖かったらGO!
\
は幼稚園時代から
培っているじゃないか!に
気づいた昼下がり
そんな私も小学生になるに連れて
本来の私と離れて生きることも
増えていき
色々事件(お知らせ)もやってきます。
次回
【わたしの世界観21】〜小学生時代⑤ 家より外にいる方が安心安全だった〜
に続きます。