マンションコミュニティの覆面座談会 第8回(前篇) | はるぶーのマンションヲタクな日々

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マンションのモデルルームがあるとたとえ外国でもふらふら入ってしまったり、
管理組合の理事会には思わず立候補する人って多いですよね。(多いはず)
なのにあんまり管理組合の苦労とかのブログって見ないので立ち上げてみました。

 久々に探訪編。

 
「第8回マンションコミュニティ覆面座談会 前篇」
→ http://www.e-mansion.co.jp/information/zadankai/08_01.html
が公開になっています。
 
 これ6-7-8回前後編合わせて全5回を一回で録音したのが9月の頭。妖精のらえもんさんの検閲カットも減ってきて、取れ高が向上してきたせいか2時間ちょっとの話で5回と引っ張っていて、もう話したのが3月も前なので自分でも何言ったかあ忘れていて、のらえもんさんのブログに引用されているコメント呼んで、さすがのらえもん先生いいこというなぁとか思っていたら、私のセリフじゃないですか...www
 
  

 
 今回は中古マンション編。座談会メンバーは、どっちかというと中古に関して言えば後編なんかではもっぱらどうやったら高く売れるかなんて話題で盛り上がっていて、なんか読者の要望とずれてきているような気もしなくはない。
 
 新築マンションも高騰してきたし、中古はどうなんでしょうといったら、まぁ中古も高くなってきたわけですが、湾岸や武蔵小杉あたりでの、売主と買主の希望価格の乖離は、この座談会の頃から目立ってきていましたが、明確な頭打ち感がみなに体感されるようになってきたのか、最近そんな記事を良く目にするようになりました。
 
 中古は即決できないといい物件を手に入れることはできません。優柔不断な人でも、新築物件だったら、モデルルームのプレオープンあたりからせっせと訪問すればまぁ数か月は考えることができますが、中古はこれは!って物件はその日二番手ならもうアウトってなこともありますから即決できるだけの相場観などがいるので中上級編なことは確かです。
 
 コメントにも書いていますが、例えば湾岸だと安かった時期に売られた物件には、角部屋が広々とか、駐車場が附置率高くて安いとか、今の物件にはない特徴があったりします。自分が必要としている条件によっては中古でしか存在しないという部屋もあったりしますので、新築だけでなく、中古のオープンルームもたまには訪問してみてはいかがかなとか。私の訪問数は新築・中古で半々くらいです。まぁ本気の売主・買主に迷惑かけても悪いしで、本気で購入を考えた物件以外は、中古の冷やかしはオープンルーム開催している物件でしかお勉強で覗きにいったことはないんですが。
 
 のらえもんさんのブログにもでているしで、あっさり紹介でおしまい。
 
#ちょっと本業と自分の管理組合の両方でばたばたしているので、滞納編とかはちょっと飛び飛びになるかな。。。
 
 
!! 重要 !!
本ブログの内容は、著者の個人的見解であり、著者の所属するマンション管理組合、勤務先、その他所属する一切の団体の意見、方針を示すものではありません

 


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