マンションコミュニティの管理編対談 その2 | はるぶーのマンションヲタクな日々

はるぶーのマンションヲタクな日々

マンションのモデルルームがあるとたとえ外国でもふらふら入ってしまったり、
管理組合の理事会には思わず立候補する人って多いですよね。(多いはず)
なのにあんまり管理組合の苦労とかのブログって見ないので立ち上げてみました。

 第1回マンションコミュニティ対談企画 その2
「マンション界の知性派はるぶー氏に聞く、マンションオタクからみたマンション管理」
  → http://www.e-mansion.co.jp/information/taidan/01_02.html
が昨日からマンションコミュニティ掲示板で公開になってます。

#知性派というよりは、武闘派な気もするけど

 
 「管理編」ということで、そこにあるリンクを踏んでのこちらへの流入は、マンション探訪編的なネタの時と比較すると凄くすくなくなってて申し訳ないような・・・(苦笑)
これが第2回でまだまだ2回ほど続きます。
 
 のらえもんさんが、「読んだら理事会をやってみようか・・・」と思えるようにいろいろ添削してくれたけど、どうかな。
 
 うちだと、外向けのホームページとか作ったり、サイネージの来客向けの案内なんかににぎやかに行事を実施しているところをのっけるようになってから、うちの理事会・自治会は他にはないこんなことをやってますよとか宣伝できる「やりがい」みたいなものがあるのか、理事会役員の結束は強くなった気はするけどな。
 
 特にメガマンションには、自分のマンションの好さを”今住んでいない人”に向けて宣伝するホームページが必須であるが私の持論。住民向けのホームページをあげているマンションは沢山あるけど、「是非うちのマンションにお越しください! 賃貸でも買ってでもいいから住んでくださいね!」って宣伝を目的にしたマンションホームページってめったに見ません。 で多くの場合、google 検索するといけてない仲介屋さんの宣伝ページに負けてるようでは・・・
 
 理事長の会(RJC48)なんかでも、暇ができたらホームページは手掛けてみたいってな書きこみは散見されるんだけど、理事会の問題は、解決するより湧いてくるほうが早いくらいだから永久に ”暇ができる” わけはない。
暇がなくても、個別住戸の問題とかで放置されてるーとか怒っている人がいても(騒音問題とか)それをほっぽっておいてでも先にホームページを立ち上げないと、永久にできるわけはないよね。
プロにお金で頼む手もあって、やはり出来栄えは全然違います。私が、この対談中で紹介しているとこは、殆どがお金を出してホームページは外注です。
 
 よかったら是非読んでみてください。
中の図は、のらえもんさんがせっせとパワポだかで作ったもの。
一枚拝借しておきますね。 

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