夢で織った翼で
時を駆けた記憶は
未来の空を見上げる
僕の背中に残ってる


どうして飛べないんだろう
明るい道なのに
分からない事ばかりが
足に絡みついて走れない

がむしゃらに駆けて息弾ませた
その時ばかり思い出す


夢で織った翼で
時を駆けた記憶は
未来の空を見上げる
僕の背中に残ってる


何かが足りなくて
探し続ける事に疲れて
忘れてしまえば
楽になれるかな

時ばかり進む日々だった
君と出会うその日まで


儚い夢の翼に
君が溶けて混ざった
塞いでいた未来に
新しい朝を呼んできた

夢で織った翼は
君の夢で輝き
未来の空を見上げる
僕の背中にまた戻ってた

君がくれた朝なら
飛べると僕は思った

君とならきっとずっと遠くまで
飛べると思ったんだ
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あなたに恋をした

でも私は

話すことも触れることもできない

鳥のように舞うことも

風のように吹くことも


めいっぱい花を咲かせて

あなたの目に止まるように

命尽きるまで


私は名も無き草

ただ恋をしただけの愚かな花
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もしも僕がいなければ
君はこんなに泣かなかったのに

もしも君がいなければ
こんなに切なくならないのに

もしも僕らが出会わなければ
これほど辛い恋はしないだろう


だけど僕は
星の数ほどの中から探し出して
愛してしまったんだ


もしも出会ってなかったら
本当の愛に気づかなかった

もしも君がいなくなったら
僕も消えてしまうだろう


だから僕は
どんなに今は切なくて辛くても

人をこんなにも愛せる事を
幸せに感じるんだ

その笑顔を見る度に
出会ったことを幸せと感じるんだ
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