サヨナラ告げたあの日の思い
忘れた事はない
恋人のままで キスで別れた
もうあれから何十回と冬は過ぎ
気がつけばもう恋を忘れてた
だけどこの指輪を見るたび
あの約束を思い出すから
生まれ変わったらきっと
探し出すから もう離さないで
あの日のキスから始めよう
その時は絶対にこう言うから
サヨナラなんて言わないよと
やがて僕ら命が尽きて
空に舞う小さなホタルになって
君を探して光りながら
空にずっと舞うホタルになる
二つの光はまわりながら
楽しそうに消えてった
幸せそうに笑いながら
二度と離れないよと笑いながら
雪の降るイブの日。僕はあと少しで家に着く雪の積もる道を走った。明かりの灯る家には、ドアに君といっしょに作ったリーフが飾られている。
「ただいま!」
まるで待ちきれないような子供の声でそう言うと、君へと急いだ。
笑いながら君は、
「おかえり、どうしたのそんなにいそいで。もうすぐできるから、待って…」
言葉をさえぎるように僕は、君を抱きしめて、こう言ったんだ。
「うまく言えないけど、君の事をずっと昔から好きだった気持ちになるんだ。ずっと昔の夢を叶えたような、そんな幸せを感じるんだ。」
誰も知らない未来と、誰も知らない過去だとしても、何処かで繋がる奇跡の夜に。
忘れた事はない
恋人のままで キスで別れた
もうあれから何十回と冬は過ぎ
気がつけばもう恋を忘れてた
だけどこの指輪を見るたび
あの約束を思い出すから
生まれ変わったらきっと
探し出すから もう離さないで
あの日のキスから始めよう
その時は絶対にこう言うから
サヨナラなんて言わないよと
やがて僕ら命が尽きて
空に舞う小さなホタルになって
君を探して光りながら
空にずっと舞うホタルになる
二つの光はまわりながら
楽しそうに消えてった
幸せそうに笑いながら
二度と離れないよと笑いながら
雪の降るイブの日。僕はあと少しで家に着く雪の積もる道を走った。明かりの灯る家には、ドアに君といっしょに作ったリーフが飾られている。
「ただいま!」
まるで待ちきれないような子供の声でそう言うと、君へと急いだ。
笑いながら君は、
「おかえり、どうしたのそんなにいそいで。もうすぐできるから、待って…」
言葉をさえぎるように僕は、君を抱きしめて、こう言ったんだ。
「うまく言えないけど、君の事をずっと昔から好きだった気持ちになるんだ。ずっと昔の夢を叶えたような、そんな幸せを感じるんだ。」
誰も知らない未来と、誰も知らない過去だとしても、何処かで繋がる奇跡の夜に。


