今回は「六十杯目」(8巻第3話)のエピソードについて投稿します。
今回は実際に伺った場面の画像が多いため、「エピソード紹介」と実食とは分割して投稿させて頂きます。
(8巻表紙絵)
エピソード紹介
風邪をひいた高橋潤の代理として生徒会の会議に出席した小泉さん、そしてお付き(?)の大澤悠。
その会議の議題は校内の自動販売機の追加についてだった。「本格的な〝ラーメン自動販売機″」の導入を希望する小泉さん。
(本格的な〝ラーメン自動販売機″?)そして、小泉さんと大澤悠はレポート作成の為、現地調査に向かう。相模原駅まで電車で行き、そそからバスに乗ること約15分。辿り着いた場所には「中古タイヤ」との看板が出ている。
(辿り着いたその先)その「中古タイヤ市場」には、大量の自動販売機が並んでいた。
(大量に並ぶ自動販売機)大量に並ぶ自動販売機の中には、ホットサンドやハンバーガー、そして今回の目当てであるラーメンのものがあった。
この「中古タイヤ市場」の社長が自動販売機のマニアであり、全国から様々な自動販売機を集めた結果、このような状況となったらしい。
(様々な自動販売機)「チャーシューメン」に加えて「ハンバーガー」と「コンビーフサンド」を買い求めた二人。
(買い求めた品々)
「チャーシューメン」は勿論のこと、「ハンバーガー」と「コンビーフサンド」も美味しく頂いたのだった。
[実食]
実食のレポートについては、画像が沢山あるため、「実食編」にて述べさせて頂きます。
「中古タイヤ市場」さんではこんなの頂きました!
(チャーシューメン)(ハンバーガー)
それでは、是非とも「実食編」をご覧下さい!