お疲れ様です。
 
市内の障害者支援施設の管理者さんから、
自費サービスでの外出支援の依頼を受けており、
本日は施設にお伺いして相談に行って来ました。
施設スタッフの人員不足や高齢化等により、
施設での外出支援は困難になってきている現状があるそうです。
 
この管理者さんが相談員をやられていた1年前に、
HさんとNさんの居宅介護の家事援助のサービス依頼を受け、
それからわたしとの接点が生まれました。
それから仕事を通じて関わりを持たせていただき、
わたしの利用者様に対して援助する姿勢、
電話対応や事務仕事の丁寧さ等、
その他総合的に見て、事業所としてではなく、
援助者としてのわたし個人を認めて下さり、
わたしなら安心して任せることができると判断して下さったとのことでした。
 
社会福祉士で良かった。
介護福祉士で良かった。
 
本当にありがたいお言葉をいただきました。
本当にありがとうございます。
 
もう少し調整が必要なことがありますので、
調整してサービス開始に繋げていきたいと思います。
 
 
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