今日の調子は? やや晴れと仕事と歯科通院 | 双極性と共に生きる~今できること~

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5年程前にうつ病になりその後双極性障害の診断を受けました。その間、入院、退職、A型への就職をしました。元妻から連れ去り別居をされその後離婚成立。子どもとの面会が一番の楽しみです。



今日も無事に1日が終わりそうです。


仕事に関しては

同僚が辞めていくのは少し寂しい気もします。

と同時に、辞めた人の仕事は誰が負担するのか

ということが気になります。


厨房や仕込み以外の仕事をしていた人が

辞めたとしても

その仕事は大半の利用者さんがすることができ

仕事が追いつかないときは支援員さんが

フォローするので

特に困ることはありませんでした。


でも、今度は違います。

誰がいつ辞めてもいいように

他にも仕込みが出来る利用者さんや

支援員さんが覚えていてほしいと

訴えてきましたが

その体制が出来る前に

大きな穴が出来そうです。


生活支援員、職業指導員など

いろんな役目がありますが

いち利用者からすると

みんな同じ支援員。

仕事のやり方については

誰に聞いてもある程度同じやり方を

示してほしいけれど

そもそも、支援員さんたちが

仕込みの仕事を知りません。

覚えようともしません。


無理しないでというなら手伝ってほしい。


同僚が辞めるまでの2週間で

体制が整うとはとうてい思えません。


誰でも出来る仕事は、

他の利用者さんでも対応が出来るけど

そうじゃない仕事については

まずは支援員さんが覚える、理解することが

必要だと思うのですが

他のA型事業所の支援員さんも

利用者がしている仕事について

知らないというのが一般的なのでしょうか?


私の考えとしては、

 自分がしている仕事を

支援員さんが出来ないというのなら

もう何も支援してもらうことはありません。


ただ話しを聞いてもらうだけなら

主治医や心理士さんだけで十分。

転職活動も、1人で出来るし

相談するとしたら相談員さんです。


午後、別の利用者さんで 

その方もメインでやっている仕事は

他の利用者さんや支援員さんが出来ないという

話しになり

それじゃ困るよねという話しになりました。


仕事をしに来ている場所なのに

その仕事を支援員さんが教えられないなんて

あり得ないです。


支援員さんはよく、手が空いた利用者さんに

「〇〇を手伝って」と言います。


 手伝うってなに?

仕事なんだからやって当然。

手伝うというスタンスだから

声がかからなければやらなくてもいいと

勘違いしてしまいます。


だったら手伝いはいらないから

その人の分も給料に追加してほしい。


少ない人数でも、仕事をしている人が多いと

スムーズに行きます。


まず手が空くなんてことはあり得ません。

だって他の利用者さんやパートさんたちは

息つく暇もなく仕事をしているから。


手伝いに来ているという感覚の利用者さんが

増えていくことで

事業所としては衰退していくでしょう。


それは利用者さんだけの問題ではなく

支援員さん、事業所側の問題でもあります。


利益を上げるには、利益に繋がる仕事を

する必要がありますが

それに対しての危機感がなさ過ぎる。


共倒れしないように逃げようと思います。


歯科通院が終わり帰宅して

冷蔵庫の残りの野菜を使い

皿うどんを作りました。


週の初めは、残り物をどんどん使い

冷蔵庫を整理します。


ジャガイモやたまねぎ、ナスなどは

冷凍食品を買った方が便利なので

時々追加しています。


仕事して歯医者に行っていたら

あっという間に1日が終わりました。


明日もぼちぼちやっていこうと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました流れ星流れ星